ゴールデンウィークが終わって一週間、
気温の変化が激しかったり、湿気がやけに多かったりと、疲れが出やすいこの時期ですね。
体調をキープしながらも、さまざまなテストに向けてのお勉強をこつこつ、進めていく時期です。
5月のうちに淡々とお勉強を進められれば、6月から7月の夏への準備期を落ち着いて過ごすことができます。
まずはお子さんの中での順調な体調を確認しつつ、日々を過ごしていきましょう。
さて、新学年になって数か月、お勉強してきた内容をまとめるテストの季節がやってきます。
学校の中間テストあり、塾のまとめのテストあり、検定試験もやってきますね。
「テストに、何が出るのかな?」
という質問が出ることもあります。
お子さんのノートやプリントを見せていただけば、
大抵のものは当てることができますが、
実は、その予想を私がしている段階では、
成績がグン!と伸びることはないのです。
その予想をお子さん自身がすることができるようになると、
成績が伸びてきます。
これはテストを受ける方であれば、学校・学年を問わずほぼゆるぎなく言えることです。
しかし、いきなり予測をするように指示しても、
テスト問題の予測はすべてのお子さんにできるわけではないのです。
はじめの一回ないし複数回、
テスト問題を当てていく過程をお子さんに見せていくこと、
そしてこれをすることがなぜ成績を伸ばすことにつながるか
まずは授業を大切にすること、
そして出題者の意図を想像することで、
板書を写したノート、言葉や数式を書き込んだプリントに
攻めの視点を与えることができるからです。
を話し続けていくことで、お子さんの頭の中にも
その回路ができてきます。
その予想した問題は、もしテスト用にサブノートを作っていらっしゃるならそのノートのテスト範囲の最後に
4:1くらいの幅で線を一本引き、
左に問題、右に答えを書いていかれると、
特製一問一答集が出来上がります。
カードでもかまいませんし、算数・数学の場合は一ページに一問ないし数問をあててもいいのではないかと思います。
「今回は、何問あてられるかな?」
という姿勢で取り組んでいかれると、
ある意味、テストが楽しみになりますよ。
この前提として、授業を大切にすることがあります。
授業を大切にしていなかった方は、友達のノートをコピーしてでも、
まずは授業内容から問題を当てていけることを実感していただければ、と思います。
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