2007年05月31日

賢さは物の管理にあらわれる。

持ち物をよく把握しているひとがいます。そしてそうしたひとは、「それが決して使えない状態にはならない」ようにしています。

たとえば何かが充電切れになって使えなくなるということがありません。また、飲み物にしてもなににしても、なくなってしまったから買いに行かなければ、という行動を見たことがありません。


備品がしょっちゅう不足する組織は考えただけで恐ろしいです。

しかし個人で物を管理するときには、自分の脳みそをそちらへ振り向けることが習い性になっていなければ、いつも整備された状態になっていることはむずかしいでしょう。


賢いご家庭、賢いお子さんは世の中においでです。
そうしたご家庭には筆記用具の買い置きが必ずあるのです。
買い置きがあるというのは家のどこかにあって探しにいくのではなく、確実にどこにあるのかが家族全員に把握されてるということで、即座に取りにいけるということを、意味します。



いざとなればコンビニエンスストアがあるけれど、そこまで夜道を歩かなければなりません。

一晩くらい我慢しなさいということになります。

しかし、大人であれば、たとえコンビニエンスストアまで行く時間のロスがあったとしても、その小用具を手に入れようとするでしょう。

子どもだから我慢すればよいということはないのです。

そして大抵、買い置きをするようなときは安く購入できることが多く、いざというときの買い物は高くつくことになります。

時間のロス、お金のロス、イライラによってそがれた気持ち。

そのロスの集積は、思いのほかに大きくなっていくのです。

今までなくなりそうになってから買うことを考えるのが当たり前になっていた方がおいでなら、
一度多めに筆記用具を準備してみることをお勧めします。

今から続ければ、受験直前の時期にはまにあうでしょう。
posted by 華岡依音 at 07:16| Comment(0) | TrackBack(0) | みて、考えた。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月29日

美しい***は、一日にして成らず。

テストの谷間を、寄せていく。
体型補正ではないけれど、
そうすれば谷間に気の緩みが入ってくる可能性が減るわけだ。

けれど谷間が谷間として機能するのは
山場としての試験が山場として
勉強量なり、気持ちの引き締めなりを
作り出したときで、
山なのか谷なのか平野なのかわからないほどの
準備であったり、
勉強しているつもりで
じつは「がんばる自分」というパットを入れて
試験結果のもたらすショックを少なくするための努力であったり、
本来補正するべきもの(頭に入れるものの許容量にあったもの)を
見極めることなく闇雲に脳の脂肪を増やしたりするための
砂山のような「山」だったとしたら、
お子さんの学力も心も
少しずつ補正が効かなくなっていく。

だから気をつけて、そばにいる。

常にテストのために心を締め付けていないか?
今一番必要な栄養を与えているか?
闇雲にがむしゃらに取り組もうとするその姿が
ほんとうに「理解し、使いこなせている」方向につながっているのか?
目の前の結果のために、先を見通すといらないものを無理につめこもうとしていないか?


美しいものは、ゆっくりと美しくなっていくものだから。
美しいものを美しくするために、
そばにいたい。
posted by 華岡依音 at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月27日

直並列回路の豆電球の明るさは、どう出そう?

<ボク>「シショー、直並列回路って、どうすればいいんだっけ?」

<シショー>「じゃあ、豆電球が直列のときと並列のとき、豆電球一個だけを乾電池につないだ数と比べたらどうなった?」

<ボク>「えーと、前につないだよね・・・直列のほうが暗くなった。並列のときはそのままだった」

<シショー>「豆電球は、電流をじゃまするものだって、覚えてる?」

<ボク>「うん、もし誰にもじゃまされなかったら、ショート回路だよね。乾電池をムダに熱くしちゃったよね、導線だけつないで」

<シショー>「直列につないでじゃまするものが横に並ぶとじゃまするものが多くなって豆電球が暗くなる」

<ボク>「豆電球が並列なら、じゃまするものはそれぞれの豆電球の右にも左にもいないんだった」

<シショー>「じゃあ豆電球三つを使って直並列回路を作ってみて」

<ボク>「並列にしたものの横にひとつつなぐのと

    ┌◎┐
    ┤ ├◎─
    └◎┘
    
    ふたつを直列につないだものとひとつのを並列につなぐのだよね

    ┌◎─◎┐
    ┤   ├─
    └◎──┘


<シショー>「じゃあ上のから豆電球の電気の通しにくさを出していこうね


 並列の豆電球があるときはその豆電球を合体させた電気の通しにくさを計算して出す。

 まず並列になっているところはそれぞれひとつずつだから

    ┌◎┐
    ┤ ├◎─
    └◎┘
    
     1  1
 とかいて、これを分母とする分数を書いて足す

 1/1+1/1=2/1

 通しにくさはその逆数だから1/2になる。これが左半分の並列になっているところね。


 直列は横並びになっているものを全部足すから

 1/2+1=3/2で、ここでは仮分数にしておくよ。

 あとは乾電池の数をこの数で割れば、全体に流れる電流の強さがでるわけ。」

<ボク>「乾電池1個なら1÷3/2=2/3
    乾電池2個なら2÷3/2=4/3」
 

<シショー>「えーと、じゃあ次は横並びのものを足してから合体すうるよ。

    ┌◎─◎┐
    ┤   ├─
    └◎──┘

   2  1
 とかいて、これを分母とする分数を書いて足す

 1/2+1/1=3/2

 通しにくさはその逆数だから2/3になる。

 あとは乾電池の数をこの数で割れば、全体に流れる電流の強さがでるわけ。」

<ボク>「乾電池1個なら1÷2/3=3/2
    乾電池2個なら2÷2/3=6/2で、3か」

<シショー>「じゃ、練習

    ┌◎─◎┐
    ┤   ├◎─
    └◎──┘
この豆電球全体の電気の通しにくさと、乾電池一個の電流を出してね。この答えは後ほど」

    
posted by 華岡依音 at 08:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯問題集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月25日

文の図解をしてみましょう・先ほどの解答の前半(社会の文章)です。

一つ前の記事の実践編です。
先週の問題と文章は同じにしてあります。

1.徳川家康で有名な朱印船貿易は、実は秀吉のころから行われていた。

まずは主語と述語。

朱印船貿易は⇒行われていた 

次は修飾語。

徳川家康有名朱印船貿易は、実秀吉ころから行われていた。

徳川家康で→有名な
       ↓
   朱印船貿易は⇒行われていた、
          ↑  ↑
         実は  ↑
        秀吉の→ころから

実は、以外にも時や場所を表すことば+はは
主語になることはほとんどないです。
特に述語が動詞の文だったりすると、ないですね。
あるのは「来年の5月6日は祝日だ」(述語が名詞+だ)とか
「アルタ前は今日もさわがしい」(述語が形容詞・形容動詞)とか。


2.慶安の御触書も、試験に出やすい項目だ。

まずは主語と述語。

慶安のお触書も⇒項目だ

「慶安のお触書」は固有名詞なので「の」があっても一文節。

次は修飾語。

慶安の御触書も、試験出やす項目だ。


慶安のお触書も⇒項目だ
         ↑
    試験に→出やすい

試験に、は出る、につながるよ。


3.綱吉の死後幕府の改革に努めたのは、新井白石です。

まずは主語と述語。

努めたのは⇒新井白石です

次は修飾語。

綱吉死後幕府改革努めたのは、新井白石です。
 
     綱吉の→死後
  幕府の→改革に ↓
       ↓  ↓
      努めたのは⇒新井白石です

死後、はいつ、を表すものなので、一番近い述語の努めた、にくっつきます。努めた、にのは、がくっついて、努めたのは、という主語に変身します。  

4.狩野永徳のかいた障壁画は、障子と壁にかかれたものです。

まずは主語と述語。

狩野永徳の⇒かいた(かいたのは狩野永徳なので、「の」が使われていても、主語になります。複文なのでね。)
障壁画は⇒ものです

次は修飾語。

狩野永徳のかいた障壁画は、障子かかれものです。

最後に「かいた」はどちらにつくか。
かいた→障壁画は
とつなげたほうが
かいた→ものです
より、意味が通じるので

狩野永徳の⇒かいた
       ↓
      障壁画は⇒ものです
            ↑
   障子と→壁に→かかれた


後半の理科の文章はまたのちほど。
ラベル:カリテ
posted by 華岡依音 at 16:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯問題集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

文の図解を問われたら。

<ボク>「文の図解を復習して今度のテストでは復讐したいです〜」

<シショー>「じゃあ、基本から。文を作るのは?」

<ボク>「主語と述語」

<シショー>文の図解をしなさいっていわれたら、述語がない文章はまず出ないから、文の述語に当たることばを探そうか」


<ボク>「じゃあ例文はこれでいい?」

水溶液の名前の中に「酸」が入っていれば基本的に酸性だけど、「水酸化ナトリウム水溶液」は例外だ。


<シショー>「文の図解をするときは、読点の前は述語になることばであるものが多いよ。じゃあ、いくつあるかな?述語は」

<ボク>「例外だ、酸性だ・・・けどまで入れるか」

<シショー>「文節で答えるからね」

<ボク>「入っていれば?」

<シショー>「その三つだね。それぞれ主語→述語でつないでみよう」

<ボク>「うーーーーーーーんと」

酸が⇒入っていれば
基本的に⇒酸性だけど
「水酸化ナトリウム水溶液」は⇒例外だ


<シショー>「入っているのは酸で、
例外なのは「水酸化ナトリウム水溶液だ、が・・・・」

<ボク>「酸性なのは、基本的が、じゃないのか」

<シショー>「主語と述語は何とかなのが何とかで、とひっくり返していえるからね。
ここは「酸性だけど」の主語はないんだな」

<ボク>「じゃあそれ以外をつなぐのか」

<シショー>「な・い・のは基本的に直後に来るものの名前につくし、
を・に・く・で・へは基本的に一番近い述語につながるんだったよね」

<ボク>「を・に・く・で・へ♪」

水溶液名前「酸」が入っていれば基本的酸性だけど、「水酸化ナトリウム水溶液」は例外だ。


<ボク>「水溶液の→名前の→中にが入っていればにくっついて、
基本的にが酸性だけどにくっつくわけね」

<シショー>「じゃ、述語同士がどうくっつくか」

<ボク>「大体主語か述語にくっつくから・・・
入っていればは酸性だけどにしかくっつかないし・・・・
賛成だけどは・・・・
酸性だけど「水酸化ナトリウム」って謎の文だし
酸性だけど例外だ、かな」

<シショー>「から・ので・けどみたいなものはほぼ述語にくっつくよ」

<ボク>「ほーい」

水溶液の→名前の→中に
                ↓
      「酸が」⇒入っていれば
                ↓
      基本的には→酸性だけど
                ↓
 「水酸化ナトリウム水溶液」は⇒例外だ


<シショー>「後は復習による復讐ですな。この前やった問題で文の図解をしてみてごらん。」

<ボク>「でもシショー、もう出なくちゃいけないんじゃないの?」

<シショー>「だから答えはwebで。」

<ボク>「コマーシャルねたはすぐ風化しますよ」

<シショー>「後で、ブログに答えを上げておくから見ておいてね」

<ボク>「ほーーーーい」

ラベル:カリテ
posted by 華岡依音 at 10:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯問題集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月23日

【テスト対策】英単語、テスト直前夜の、チェック法。

用意するものは、ルーズリーフかレポート用紙。
たてに三つ折にしてください。できれば両方山折りで。

1.一番左に教科書の本文の下にある単語を全部写します。

2.真ん中の部分に、日本語訳をつけます。

3.日本語訳が正しいかどうか確かめたら、一番左を折り込んで、
  日本語訳を見て英訳します。

4.折り込んだ左を開いて、英単語のスペルを確認します。


これが一日で終わんないよ!という範囲である場合は前夜からではなく、何日か前からやりましょう。

一番簡単に作れる、単語の確認シートです。

これを縦方向に使えば、漢字の確認もできますよ。
posted by 華岡依音 at 11:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プロ家庭教師の「プロ」ということば。

自分がプロだプロだという人間ほど胡散臭いものはない、ということで、わたしは最初ブレーンに非常に胡散臭がられていました。

わたしも「胡散臭いんだろうな」とは思うのですが、
なぜこのブログタイトルをつけることになったかをここで書いてみようかとふと、思ったのです。

HP上でコラムを書いていたわたしに、ブログを書くように教え子に薦められたのがもう6年くらい前なのですが、そのときに

検索にかかりやすいように
タイトルを覚えてもらいやすいように、忘れられないように
ひとつのテーマでこつこつ書くように


と指導されたのです。

指導の中で考えたことを書きたいな・・・
でも教え子が透けて見えないように・・・

それで浮かんできたのが「家庭教師は見た。」

これはもちろん、市原悦子さんのあのドラマシリーズを想起していただきたかったのですが、

タイトルとして埋没しそうだ・・・と思ったのです。

無名な人間で、しかもお仕事の募集をするためのブログではなかったのでタイトルに名前を入れることのメリットもありません。

それでも忘れられないものにするには
「女性」であり、しかも専業としている人間であることを
わかりやすくタイトルに入れてしまうといいのかな、と考え、
このブログタイトルに落ち着いたというわけです。


さて、プロ家庭教師、などというブログタイトルをつけてしまうとなぜ胡散臭がられるのか?
たぶんそれは「プロ」ということばが、
「自分はプロフェッショナル中のプロフェッショナルだ」
「自分はアルバイトで家庭教師をしている人とは違う」
という意図である、と皆様に思われるからなのでしょう。

わたしの所属している組織は、会社の「売り」として、所属している教師が「プロ」であることをうたっていますが、それは少なくとも前者の意図はないと思います。
結果として「プロフェッショナル中のプロフェッショナル」の先生もたくさんわたしも見ていますが、そういう先生を「プロフェッショナル」だと認めるのはお子さんであり、ご家庭であり、その先生の残してきた結果であるので、どんなにすごい先生とされていても、その先生ご自身は、その評価さえも、かる〜く、あかる〜く、スルーなさいます。そのとき、先生の目の中にあるのは、直接かかわっている子どもたち、そして縁あってわたしの会社を選んでくださったお子さんが、よりよい結果を出せること。
さて、後者の意図は、ほんの少しだけあるかもしれません。それはアルバイトの家庭教師の先生と物理的な差があるから、その点においてだけです。それは、もちろん、お金をもらうからプロ、もらわないからアマチュアというという点ではありません。その物理的な差というのは、専業であること、言い換えれば、24時間、365日、家庭教師であること。そのためには、家庭教師だけで自分がご飯を食べ、家族にご飯を食べさせ、生活を成り立たせる必要があるのです。それだけの収入が約束された上で、思い切り家庭での指導に当たること。それがわたしの仕事です。

わたしの先輩の先生方は、わたしが子どものころから、家庭教師を専業でなさっています。そのころは「家庭教師=アルバイト」と考えられていて、社会人で専業でなさっている先生の世の中でも受け止められ方もずいぶん違ったものだったようです。だから「専業ですよ」という意味で「プロ」ということばが接頭語的につけられたのだと思います。


アルバイトで家庭教師をなさっている先生、本当にすごいと思います。本業とお子さんの人生とのとても重い二つのものを背負っていらっしゃるわけですから。お体に気をつけて、これからもよろしくお願いします。

専業で家庭教師をなさっている先生、これからもよろしくお願いします。

学校の先生、塾の先生、たくさんのお子さんのなかで、ひとりひとりのお子さんを伸ばすそのご姿勢、本当に尊敬しています。よろしくお願いします。

そして親御さんも、お子さんも、みなさんにかかわっている先生は、みなさんにかかわっているその時間、あなたのために生きている先生であることには、かわりがありません。先生との時間が、お子さんの人生によいものをもたらしますように。
posted by 華岡依音 at 10:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月22日

【テスト対策】文章題、読み解けないのは、なぜだろう?

<ボク>「文章題って、難しくて苦手・・・」

<シショー>「文章題は長いけれど、難しく見せてるところを順に読み解いてみようか?」

<ボク>「見せてるところ?」

<シショー>「文章題を解くとき、一番大事なのは、わからないものをひとつだけにしないと式を立てて答えを出すことができないということ」

<ボク>「適当にいろいろ数字を当てはめても、答えが出ることがあるよ」

<シショー>「それは、コンピューター的な脳みその動かし方なんだ。せっかくキミは人間なんだから、人間らしく式を立ててみない?}

<ボク>「人間らしく?」

<シショー>「文章題ってね、わたしは割り算の式をいかに立てるか、にあると思ってるんだ。線分図にしても面積図にしても、一番わからないところを出そうとするときにはわられるものとわるものをはっきりさせればいいでしょう?」

<ボク>「あーーー、うーーーん。そうなのかも」

<シショー>「文章題が長くなっても、その割り算の式を立てるということにはかわりがないから、そこにたどり着きにくくすれば、問題は難しくできる」

<ボク>「具体例を挙げてくださーい」

<シショー>「じゃあ、これね。

華岡さんの家と華岡さんのいとこの家は18kmはなれています。華岡さんといとこはそれぞれ自分の家から相手の家に向かって自転車で午前9時に出発し、1往復します。2人が初めて出会ったのは午前9時40分で、2度目にあったのは2人とも折り返した後で、華岡さんの家から18kmのところでした。2人の速さはそれぞれ一定だったとして、華岡さんの自転車の分速を求めなさい。


<ボク>「むっむむむっむ」

<シショー>「無理、は禁句だよ。一つ一つ計算して、この中にかくれている割り算までたどり着きましょう」

<ボク>「うぇーーーーーーーとーーーーーー」




<シショー>「速さを出すには」

<ボク>「道のりと時間が必要だから」

<シショー>「そこを順々に出すことだけまず考えよう」

<ボク>「初めて会ったときには2人合わせて18km走っててー
2度目の時には2人合わせて2倍じゃなかった・・・それは前に突っ込まれたんだ・・・・えーとえーといってかえってといってかえってー合わせて・・・3倍かー、だーかーらー

18×3=54」

<シショー>「えーと、それは・・・」

<ボク>「ぎゃー、合計だあ。」

<シショー>「ここで割られる数は、どっちの走った道のり?」

<ボク>「あー、じゃー簡単じゃん。18の2倍から6引いとけばいいんだよね。 18×2−6=30」

<シショー>「お見事!では次は?」

<ボク>「おっかみさーん、時間ですよ・・・・・えーと3倍走ってるから、時間も3倍?」

<シショー>「大変にオッケーです。さっきの計算が生かされたね。じゃあ時間を出して」

<ボク>「40分の3倍だから120分、120分は」

<シショー>「ここで問題の最後を見ると」

<ボク>「やべ、2時間にしては超無意味〜♪30kmはゼロをみっつつけて30000m
30000÷120=250 毎分250mと」


<シショー>「これを数字換えすると関西の雄といわれる学校の過去問になります〜♪」

<ボク>「うや、まじですか?」

<シショー>「結局速さの公式に当てはめられるもの以外は、丁寧に図を書いていけばたどり着けるということを信じて、問題の中にかくれている割られる数と割る数を順々に出すことが大切だということだね」




文章題、読み解けないのは、なぜだろう?
割られる数と、割る数をさがせ。
ラベル:中学入試 旅人算
posted by 華岡依音 at 09:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月21日

疑問文を作ってみましょう。初めてのテスト対策問題です。

携帯問題集です。携帯電話で読み込んで、スクロールしながらごらんください。

答えの文を読んで、疑問文を考えてみましょう。


1.No,he's not. He's not from Tokyo.




Is he from Tokyo?




2.Yes,it is. It is a big cat.(thatを主語に)




Is that a big cat?




3.It is a cellphone.(thatを主語に)




What's that?




4.No,you are not. You are a good student.




Am I a bad student?




5.Yes,he is. He is an English teacher.




Is he a teacher?




6.No,it's not. It's not a grapefruit. It's a big orange.(thatを主語にして)





Is that a grapefruit?





7.Yes,it is. It's a shrine.(thatを主語にして)





What's that?





8.It is a present from Mr.Tsuji.(thisを主語にして)




What's this?




9.Yes,he is. He is a little boy.(Taroを主語にして)




Is Taro a little boy?




10.No,I'm not. I'm not from Kyoto.



Are you from Kyoto?




YesやNoが使われていればWhatを使わないことを覚えておきましょう。
あと、反対語を使って質問と答えが作られる場合もあります。
4を見直してくださいね。
posted by 華岡依音 at 14:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯問題集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月20日

もう私たち、わかれましょう。・・・混合物の分離、携帯問題集です。

携帯電話で読み込んで、ご覧ください。

1.ホウ酸と塩化ナトリウムの混ざったものから、ホウ酸だけを取り出すには?





両方を高温の水に溶かし、ゆっくり冷却して再結晶したホウ酸を、ろ過で取り出す。





2.ヨウ素の混ざった砂から、ヨウ素だけを取り出すには?





加熱によってヨウ素を昇華させ、気体となったヨウ素を冷却する。





3.食塩水から水だけを取り出すには?




リービッヒ冷却器で、食塩水から水を蒸留する。


 Aリービッヒ冷却器の上部に取り付ける枝つきフラスコの中にさす温度計の高さのポイントは?




 フラスコの枝の付け根付近にする




 B枝つきフラスコに入れる水溶液の量と、そのときの工夫は?




 フラスコの容器の半分以下にし、突沸を防ぐために沸騰石を入れる。





 C冷却水を入れる方向は?




 冷却器の下方から上方へ




4.ワインからエタノールを取り出すには?



 リービッヒ冷却器の上部にとりつけた枝つきフラスコを水浴させ、分留する。




 Dちなみに百度以上の温度に加熱したい場合は?




 油浴する




5.食塩水から食塩を取り出すには?




蒸発皿に入れた食塩水を加熱して蒸発乾固する。




6.水性サインペンのインクに使われている色素を確かめるには?




ろ紙にインクをつけたあと、ろ紙の一端を水に浸し、水を吸い上げさせてろ紙上に成分を分離させる。
posted by 華岡依音 at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯問題集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国民投票法についての公民の問題。携帯問題集です。

携帯電話で読み込むと、文字装飾がうまく出ないかもしれません。
ごめんなさい。



国民投票法:14日成立へ 参院審議は1カ月弱
 (1)憲法改正手続きを定める国民投票法案が14日午前、参院本会議で採決され、与党の自民、公明両党の賛成多数で可決、成立する。昨年5月、与党と民主党がそれぞれ衆院に提出し、今年4月に与党の修正案(3月提出)が衆院で可決した。衆院通過までは3国会、約11カ月を要したが、参院では与党ペースで審議が進み、1カ月弱でのスピード成立となる。

 法案は(1)(2)投票権者は18歳以上とするが、選挙権年齢が18歳に引き下げられるまでは20歳以上(2)有効投票総数の過半数の賛成で成立(3)衆参両院に設置する「憲法審査会」では憲法改正案の審査、提出は公布後3年間行わない(4)憲法改正案は関連する項目ごとに区分して発議する−−などが柱。【須藤孝】

毎日新聞 2007年5月13日より引用

(1)について、以下の問題に答えなさい。
1.この手続きについて定められているのは、日本国憲法の第何条か。





96条






2.1の条文の空欄をうめよ。

この憲法の改正は各議院の[ア]議員の[イ]以上の賛成で、国会が、これを[ウ]し、国民に提案してその[エ]を得なければならない。





ア:総 イ:3分の2 ウ:発議 エ:承認


この[エ]には、特別の[オ]または国会の定める選挙の際行われる投票において、その[カ]の賛成を必要とする。





エ:承認 オ:国民投票 カ:過半数




3.なぜこのように国民投票を義務付けているのか。
空欄をうめる形で答えなさい。

日本国憲法は[キ]の[ク]法規であるので、もし国民投票による手続きがなければ、[ケ]国家である日本の基盤が崩れてしまうから。





キ:国 ク:最高 ケ:法治



4.(2)について投票権が規定されている条文は、第何条第何項か。



第15条第3項




5.この法案に反対する意見の中で、何が規定されていないことを問題視する人がいるのか。



国民投票の最低投票率(が規定されていないため少数の人の意見しか反映されない恐れがある)




6.5の意見についてあなたはどう考えるか。



自分の意見を根拠を持って書きましょう。



posted by 華岡依音 at 11:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯問題集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月19日

古典の「に」を見分けよう。

古典の「に」を見分ける練習問題です。大きな文字で書かれている「に」を文法的に説明してください。

1.秋の末つ方のことてはべりけるに・・・






1:後にですますにあたる「はべり」があるので「断定の助動詞なりの連用形」間に助詞が入っていてもかまわない。



2:はやいられけりと思ひて、臆してけり。





2:後に過去時制にかかわる「けり」があるので「完了の助動詞ぬの連用形」



3:そもそもこは何ぞの平茸か候ふぞ。





3:後にですますにあたる「候ふ」があるので「断定の助動詞なりの連用形」間に助詞が入っていてもかまわない。




4:いとをかしうあはれはべりしことは・・・





4:後に「はべり」があるけれども直前が「あはれ」なので「ナリ活用の形容動詞あはれなりの連用形の活用語尾」直前・直後の表現のヒントのうち、直前のものを優先する。




5:木これ結ひつけて持て参れ。




5;名詞についているので「格助詞に」




6:七珍万宝さながら灰燼となりき。




6:後に過去時制にかかわる「き」があるので「完了の助動詞ぬの連用形」




7:これ(歌の評価)がことを聞かばやと思ふ、そしられたらば聞かじと覚ゆるを、・・・




7:動詞の連体形についていて、なおかつ「だから」「けれども」のどちらかに訳せるので「接続助詞に」





前後にくっつくものを覚えておくのがコツです。
posted by 華岡依音 at 15:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯問題集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

炎色反応を色のイメージで覚えてみる。

炎色反応をゴロで覚えるものも多いのですが、色がうまくイメージしにくいので、こうした形をとってみました。パソコンで見ると、イメージするためのもののサイトに飛べます。携帯電話からもごらんいただけます。


ナトリウムは[1]




 ナットウは・・・あえて12色で言うと・・・


 1:黄色




カリウムは[2]




 カリフォルニアプルーンは・・・・・



 2:赤紫




カルシウムは[3]



 カルピスみかんは・・・・・・・


 

 3:オレンジ(橙)





ストロンチウムは[4]





 ストロベリーは・・・・・・





 4:赤




リチウムは[5]




 さっきのものと「チウム」でつながるから・・・・・




 5:赤




バリウムは[6]




 バリ島は楽園って感じで・・・・





 6:黄緑





銅は[7]




 
 銅像は・・・・・




 7:青緑




いかがでしょうか?




 
posted by 華岡依音 at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯問題集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

6年カリテ11回対応文法問題です。

携帯電話で読み込んで、スクロールしながらごらんください。

この文の主語と述語と、文の型(1:何がどうする 2:何がどんなだ 3:何が何だ)を答えましょう。



1.徳川家康で有名な朱印船貿易は、実は秀吉のころから行われていた。




主語:朱印船貿易は 述語:行われていた 文の型:1




2.慶安の御触書も、試験に出やすい項目だ。



主語:慶安のお触書も 述語:項目だ 文の型:3




3.綱吉の死後幕府の改革に努めたのは、新井白石です。



主語:努めたのは 述語:新井白石です 文の型:3




4.狩野永徳のかいた障壁画は、障子と壁にかかれたものです。




主語:障壁画は 述語:ものです 文の型:3




5.穴を通してスクリーンに光をうつすと、明るい場所が広くなるほど、明るさは弱まる。




主語:明るさは 述語:弱まる 文の型:1





6.凸レンズの焦点に物を置くと、像ができることはない。




主語:ことは 述語:ない 文の型:2




7.スクリーンには映せないが大きく見える像は虚像だ。



主語:像は 述語:虚像だ 文の型:3




8.光の作図をするとき、入射角と反射角が同じであることを利用しなさい。



主語:なし 述語:利用しなさい 文の型:1





posted by 華岡依音 at 11:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯問題集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月18日

海風と陸風。携帯問題集です。

携帯電話でスクロールしながらお読みください。

地球の表面が太陽に暖められると[1]より[2]のほうが比熱が[3]ためあたたまりやすいので、




1:水 2:地面 3:小さい




[4]のほうが[5]よりも暖かくなる。



4:陸 5:海



そのため、陸地の地表近くの空気の温度は海面近くの空気の温度よりも[6]くなり、陸地の地表付近で[7]気流が生じるため、



6:高 7:上昇



地表近くの気圧が[8]で高くなり[9]から[10]に向かう風が吹く。



8:海面 9:海 10:陸



夜になると地球の表面が冷やされると[11]より[12]のほうが比熱が[13]ため冷えにくいので、




11:地面 12:水 13:大きい




[14]のほうが[15]よりも冷える。



14:陸 15:海



そのため、海面近くの空気の温度は陸地の地表近くの空気の温度よりも[16]くなり、海面付近で[17]気流が生じるため、



16:高 17:上昇



地表近くの気圧が[18]で高くなり[19]から[20]に向かう風が吹く。



18:陸地 19:陸 20:海

posted by 華岡依音 at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯問題集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月16日

うちの子は、○○中なんて無理だから、と二の足を踏むお母様へ。

学校説明会が、少しずつ開かれています。
親御さん対象の説明会も、塾向けのものも。
フレキシブルな立場のわたしは、そおっと、両方にうかがいます。



学校同士の違いもさることながら、
ひとつの学校の変化を見ることができます。

もちろん、以前に伺ったときと同じお話を伺うこともあります。
た・まー・に・異なる話を伺うこともありますが、
どちらもとても大切な情報です。

そしてどちらも生で聞き続けることで意味が増してくるもの。


ネット上の掲示板にはそぐわない
ナマでレアなリアル情報を
足を運ばれた方とだけ中学校は共有なさりたいのだな

とつくづくと思うのです。


今の偏差値がそぐわないかも?
と二の足を踏む親御さんがおいでかもしれません。

そんなことはありません。
お子さんの成長を信じつつ、
学校へおいでになってくださいね。


おかけになった交通費と時間以上の価値あるものが
きっと手に入ります。
ラベル:学校説明会
posted by 華岡依音 at 13:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月13日

初体験を、イタイものにしないために。

中学生には、そろそろあの季節がやってきます。
避けては通れません。
先輩方もみんな、通ってきた道。
わたしも、はるか昔に通ってきました。

そう、中間テストです。
期末テストまで試験がないお子さんであっても、
学校の授業が始まって一ヶ月。
そろそろ、まとめに値するだけの学習を進めてきているはずです。

1年生は、まさに初めての体験。
2年生以上の皆さんも、先生のラインナップが変わってはじめてのテストです。
そして学年があがってくると、高校に送られる資料となる、大切な大切なテストになってきます。

というわけで、
ノート・プリント・テキストはきちんとそろいましたか?

まずは新しく習った項目の中で、
熟語のもの、外来語のものを
ぞろりぞろりと書き出してみましょう。
書けますか?
英単語は習ったものを全部書いてくださいね。
いきなり全部は書けないのではないでしょうか?
基本文も書き出しましょう。

情報を、まずナマの形で自分の前において、
どれだけ自分がわかっているのかもしくはわかっていないのかを
理解します。


その書き出したものを自分の言葉で説明してみましょう。できなければ、ノート・プリント・テキストを目を皿にして探しましょう。
辞書も引きましょう。

それがきちんとできるようになってから、問題集やプリントのとき直しをしましょう。

問題を解きなおしたあとでもう一度、はじめにやったナマ情報の書き出しをしましょう。自分でそのナマ情報のつながりが見えてきていますか?ナマ情報を見て、それぞれの基本文の関係なり、冠詞のつき方なり、自然数と整数の違いなり、垂線と二等分線の違いなり、時差の計算のしかたなり、現生人類がどういうもので四大文明がどう違うのかなり、光の屈折のしかたなり、花の構造なりがを見えていればまずまず8割は仕上がっているということです。

そこで自分が先生なら、どこを聞けば百点を取りにくくできるだろうかと考えましょう。そこが、あなたの最大の弱点です。


健闘しましょうね!
posted by 華岡依音 at 12:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月11日

勉強をやすやすとできる子どもの理解の枠組み。

勉強をやすやすとできる子どもの、
理解のしかたのキモは、
新しい知識を作り上げているものをおもんぱかる
にあると思います。

特殊算の共通項を
今までに習ったものの中から導き出す。

新しく習った天体の動きを
「左回り」のルールでくくる。

随筆の主人公によって、
二つの読み方があることを知る。

それは、新しく知るものが
自分の知っているものと無関係ではないという
新しいものと自分の理解の枠組みとの
双方への信頼に裏打ちされるものです。

逆に
新しいものが自分と無関係なものだという確信のもとに
新しいものに出会ったとしても
それは新しいものを信頼しないだけでなく
自分の理解の枠組みを信頼しないということでもあるだろう
と思うのです。

もったいない・・・

どんなに自分の生きる世界と無関係であるように見えても
自分の生きてきた世界のルールと何かしら関係あるものが
学ぶべきものとしてあなたの前に提示されているのです。

どんなに目を背けたくても
どんなに耳に逆らおうとも
そこに存在しているものは

学んでおくと得なものだから。


だから
目線を変えてみましょう。
自分の知っているルールで説明できないかと考えてみましょう。
わからなければテキストの中を探してみましょう。
辞書を引いてみましょう。

その姿を、子どもの周りにいる大人の皆さんが、
根気よく見せていくことが
子どもの理解の枠組みを広げることにつながると思うのです。






お知らせ
2007年6月号(5月10日発売)の小学館さんの雑誌「edu」に、
必勝!中学受験攻略本の紹介記事を掲載していただきました。
ごらんいただけましたら、幸いです。
もしご興味を持っていただけましたら、こちらまで・・・
ラベル:edu 家庭学習
posted by 華岡依音 at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月10日

知識は、天から降ってくるものじゃないから。

知らないものを
自分で知ろうとすることを
しないでいいよといい続けると、

知らないものは
誰かが教えてくれるまで
待つ子どもになってしまう。

変な教え方を入れ込むのは確かに危険な話だ。
クラスをスタートさせる上での、理解度にあまりに差があると
クラスを導きにくいという考えがあるのかもしれない。

しかし
理解度がそもそもまるで同じであることを想定するのも
相手に期待しすぎという気がする。
そしてストレートな考え方があらかじめテキストに示されていないというのも危険な話だと思う。

そして相手の話をすとんと飲み込める子どもであるかどうか
それだけの信頼関係を話し手と受け手の間で築いているのかどうかが
講義形式の授業をするときには何よりも大切だと思うのです。

信頼関係の組み立てのルールが小さいころからできている子ども
(それは相手の話を丸呑みするというわけではなく、相手を信頼して耳を傾け、納得するための対話をするという意味で)
こそ講義形式に向いているのだと思うし、
その経験値は10年程度の人生の中では本当にまちまちだと思います。

だからわたしは
知らないことを知ることは悪いことではなく
自分で知らないことを知る方法や
相手の話を自分にほしいものだけを千切りとって聞くのではなく
まるまる聞くことを訓練するようにしています。


posted by 華岡依音 at 10:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月04日

人に会うたび。

本も無事旅に出て少したちます。
教え子たちの試験も一段落、次の試験の始まる前の
陽気のよくなった今日この頃、
ブレーンと一緒にせとうちの旅へ行ってまいりました。

まずはわたしのふるさとにある温泉場へ立ち寄り、
ブレーンに世俗の垢を落としてもらいます。
その後はブレーンはデジイチを手に、
わたしの案内で温泉郷をぽちぽち散歩。

ひなびーた温泉郷なので、
近所の方に
「しゃしんをおとりしましょーかー」
と、並んで撮られてしまう二人でありました。

日も落ちて、
フィルターをかけても写真が撮れなくなったところで帰宅。
ブレーン差し入れの焼酎と、
ブレーンお手製の梅酒で、
両親とわたし、ブレーンで
ささやかな晩酌です。
父はご機嫌。
温泉郷のオジサマグループには、
ブレーンはがっつり紹介された模様。


宍道湖の蜆を召し上がっていただきました。



次の日は、まず福山へ移動。
福山へお迎えいただいた
猫ギター先生に導かれ、
尾道へ。

その前に、尾道ラーメンの朱華園さんの福山店で
おしょうゆ味の尾道ラーメンをご馳走になりました。
背脂が素敵なお味です。
あれは癖になりますね。
ラーメン好きの男性陣はにこにこ。
猫舌のわたしははふはふでした。

そしてフェリーで向島へ。
上陸後、まっすぐに先生のお仕事場へ向かいます。
まずは、本棚を拝見。
これは図書館要らずです。

ブレーンの本棚はプチツタヤですが、
猫ギター先生の本棚はプチ東京堂書店とお呼びしたいと思います。
あんな素敵な本棚にわたしの本を並べていただいて、痛み入ります。
お土産の本も、並べてくださいませ。
(^^)

そして尾道駅へ戻り、そこからタクシーで一気に山の頂上を目指します。目指すは千光寺公園です。
そしてタクシーを降りたあとで、徒歩でさらに頂上を。
藤棚や躑躅に彩られた斜面をぐいぐいと登っていくと、
しまなみ海道を見晴るかす、蒼い墨で描かれたような
大パノラマが広がります。
向島のあのあたりは、昔塩田だったんですよ、
と猫ギター先生のお話を伺います。
ブレーンはシャッターを押す手がとまりません。
しょっちゅう二人で止まってしまい、猫ギター先生、ごめんなさい。

そして順々に階段と坂を下っていきながら、
南斜面の「猫」ゾーンを発見!
「猫」ゾーンを歩く「猫」先生のお姿に、
シャッターを押してしまいました。
ご許可いただきましたので、後ほど掲載しますね。
(今はエッジで原稿を送信しているので、失敗する恐れがあるので)

そして尾道のお寺さんを見て回り、
バスで駅近くへ戻り、
商店街を散策。
そこで「てんぷら」の桂馬さんにブレーンがピクリと反応。
お土産ゲットと相成りました。

そしてJR山陽本線で福山へ移動し、
日ともしごろの福山城を見上げ、
お城まわりの猫さんに挨拶しました。

そして
お仕事終わりのかち〜先生と合流。
かち〜先生の教室は
子どもがとても通いやすそうでした。
「ここに、通っているんだよ」というと、
それだけで賢くなりそうな、そして実際に賢くなる。
塾の立地条件って、街ごとに違うものですが、
福山だったら、あそこだろうな、という位置取りです。
わたしが父兄でも、安心して子どもを通わせようと思います。

四人でやきもの、あげものを中心に
ご飯をいただきつつ、教務話をたっぷりたっぷり伺いました。
三人とも経営者なので、
日ごろわたしの触れることのない部分のお話をじっくりと。
そして受験についての
ナマでレアなリアル情報が飛び交い・・・

教室の静かな雰囲気をお作りになっている
そのお姿そのものの、
大人な、クールな、
そして微笑むととてもやさしい目をなさるかち〜先生。

もののふの雰囲気を漂わせた、
名刀のような
しゃべりをなさる、
そして発見なさると少年のように目を輝かせる猫ギター先生。

柔らかい口調の中に、
男性と話すときの
きらりきらりとしたものを見せるブレーン。


贅沢なものを見せていただきました。


わたしは聞き手でしたので・・・・・・
うっとり、にっこりでした。





みなさま、本当にありがとうございました。
このお礼は築地で、もしくはわたしのふるさとで・・・


それでは、失礼いたします。
ラベル:尾道 福山
posted by 華岡依音 at 12:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。