2009年03月28日

再現ドラマ、みたいな受験って…。(上)

おはようございます。華岡です。

過酷なノルマを、自分ではない誰かに決められて、
そのノルマを「自分は、いついつまでに、これこれのことを、達成します!」と連呼させられて、とてもがんばっているにもかかわらず、思うようにはかどらない。
そのノルマが達成できているか、日々確認されては、
「達成できるのか?」「減給だぞ!」と言われ、
そのノルマを達成することにピリピリする・・・
そしてそのノルマを見かけ上だけでも達成させられるように
ごまかしをする・・・・


そんな方が再現ドラマなどで登場すると、

どう、思われますか?

どういう気持ちをその方によせるか、それはそれぞれだと思います。



いずれにせよ、その方がノルマをいつもいつも達成できるとは
思いがたい、と思われるのではないでしょうか。

しかし、

過酷な目標を、自分ではない誰かに決められて、
その目標を「あなたは、***に合格するには、今度のテストで、偏差値**を、とらなきゃだめ!」と連呼されて、とてもがんばっているが、わかるようにならない。
その目標が達成できそうか、日々確認されては、
「もっとやらなければダメなんじゃない?」「おこづかいナシにするぞ!」と言われ、
その目標を達成することにピリピリする・・・
そしてその目標を見かけ上だけでも達成させられるように
解答を写したりする・・・・

こうしたお子さんは、いらっしゃいませんか?

こうしたお子さんが目標をいつもいつも達成できるとは
思いがたい、と思われるのではないでしょうか。

しかし、***に合格するお子さんは、模擬試験で、偏差値**を取っていかれることも多いでしょうし、そこを否定してかかるわけにはいきません。最終的には、***に合格なさるお子さんが平均して持っている力は最低でも必要になりますから、そのための力はつけなければなりません。


さあ、そこで、どう言えば、良いと思われますか?

私なりの答えはありますが、それは、次か、その次の記事で書こうと思います。
少しだけ、お考えいただけますか?

もうお答えがおありの方には申し訳ありません。
少々、お待ちいただけますか?


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posted by 華岡依音 at 07:26| つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月27日

ただストックしておくだけなら、捨てているのと同じこと。

おはようございます。華岡です。

年度末ですね。
新年度に向けて、お部屋を整理なさったことと思います。
その結果、
お子さんが受けてこられたテスト問題、解答、結果表が
お部屋の一隅に集まっていることと思います。

扱いにお困りでしょうか?

いつかはもう一度解くかもしれないから、取っておこう。
そう、お思いかもしれません。


しかし、そのプリントに今、何かしらの行動を起こしておかないと、
そのまま積んでおいて、入試が終わるまで開けることがない、ということになりがちです。


では今、何をしておくと、今年の終わりのころに役立つかと申しますと、

1.問題用紙の書き込みを、すべて消す。
  (解答を直接書き込むタイプのものは、
   問題部分の書き込みを、すべて消す。)
2.コピーをとり間違えた問題を切り抜いて、
  ないし、問題を転記して、
  間違いノートを作っておく。

この作業を、国語の「文章を全部読んで考えなければならないもの」以外の問題に対して行っておきます。

めんどくさい?

そうですね。面倒くさいものです、この作業は。
慣れるまでが面倒なのですが、お子さんが間違えたものだけをストックしておくことが、本当に今年の秋以降に役に立つのです。


では、どのように役に立つのでしょうか?
このストックしたものを、入試が近づいてから、本当に苦手なものしかやる暇がなくなった時に解くのです。時間的にぎりぎりの時期には、本当に基本的なもので穴が開いていないかどうかをできるだけ少ない問題数で確認しなければなりません。その時に、今の段階で間違えているものを、また間違えることがないかどうかを確認するのは、有効です。その弱点を、新たに問題集をひっくり返して探していくのは、時間のロスが大きいものです。こちらの作業のほうが、気持ちがいっぱいいっぱいの状態でやらなければならない分、何十倍かの面倒くささを伴うと思います。


間違いノートの作り方については、私の本の中でもご紹介しています。

ご覧いただけましたら、幸いです。

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posted by 華岡依音 at 07:40| つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月25日

算数の「キモ」は割り算だから。

おはようございます。華岡です。

算数や数学が苦手だとご本人が思っておいでだったり、
周りの方がお思いであったとしても、
実は原因が算数ではない場合があります。

新しい問題の解法を学ぶ時、意味を日本語を使って説明します。
その言葉の意味が、今までの経験を無意識に応用してわかってしまうお子さんは、
公式を丸暗記しているように見えても、問題の中で運用できます。
しかし、今までの算数の経験とどうつながってくるのか理解できないと、前に進めないお子さんがおいでの場合、
理解力が遅いように映るかもしれません。しかし、そうではないのです。
それは、公式が何を表わしているかを日本語で一歩踏み込んで納得のいく説明を、教える側ができていないからだと思うのです。

ウロコ先生という、懇意にさせていただいている先生が、「割り算」について深く踏み込んだご説明を過去になさっています。初めの一回分のリンクを張りました。そこから、順々にお読みください。2008年の10月に書かれています。

春休みという、少し余裕のある時期に、通してご覧いただければ、と思います。


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posted by 華岡依音 at 07:51| 読んで、考えた。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月23日

『あなたのお子さん、このままでは大変なことになりますよ』。

こんばんは。華岡です。

昨日は、この本も買いました。
moro.jpg
『あなたのお子さん、このままでは大変なことになりますよ』です。


この本はタイトルからしてショッキングなものですが、
立ち読みをすることなく、「ジャケ買い」しました。
諸富先生を直接知る先生方から、先生の才能と人徳についてかねがね伺っていたからです。





正直なところ、この本には多くの「耳が痛くなること」が書かれていると思います。

けれども、最初の部分で心に響くところがあった方は、前半をこらえて読んでいただきたいのです。

「この本の通りにはできない」とお思いになる方がいらっしゃったとしても、こらえて読んでいただければと思うのです。


そして後半に載っている、実際に試せる工夫を一つでも二つでも試していただけると、効き目があると思うのです。



学校の教育現場でも、こうした工夫によって子どもの心を育てようとする実践が行われ、成功を収めています。人として社会の中で生き抜ける精神を育てる実践の日々を、続けてこられた先生の珠玉の工夫が詰まっています。


この本は、読まれる方の心を責めるための本ではありません。この本は「大変なこと」を避けるための処方箋なのです。




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posted by 華岡依音 at 22:58| 読んで、考えた。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

払ったオカネ以上に相手を利用する。

おはようございます。華岡です。

昨日、プレジデント・ファミリーの2009年五月号を買ってきました。

プレジデント社のホームページに行かれると、中の雰囲気も確認できます。

「学校と塾 100倍活用術」が今回のメイン特集です。

うまく動かせば、オカネ以上の仕事をしてもらえる、しかもわが子のために・・・となると、それはなかなかおいしい話です。

その中で「塾の講師に相談するときの基本姿勢」に触れている部分で、多少補足ができるかな?と思いました。

塾の先生の勤務時間の中で、授業に当たる時間、授業の前後に授業にかかわるお仕事をなさる時間があり、ミーティングもあります。親御さんとの面談も入ってきます。
親御さんの一日の中で「時間を取れる」ときがあるといっても、どこでも、突然、時間が取れるわけではないように、塾の先生もお仕事上のルーティンがおありです。そのなかでブッキングしようとなさるのであれば、
「時間を決める」ことが大切だと思います。
まず、先生とお話をなさる日時をあらかじめ決めることです。
突然相談を持ちかけるよりは、いつ、どこで、相談するかを決めてくださる親御さんのほうが、集団でお子さんを持っていらっしゃる先生は楽なはず。学校の先生とお話しなさる時も、そうですよね?
そしてなにより大事なのは、相談の日時の始めと終わりを明確に決めること。
いわゆる「ケツカッチン」の状態で相談に入ることです。
その状態で話をまとめようとすると、「大事なこと」から話し始めざるを得ませんし、もっと言ってしまえば、あらかじめ相談の前に、お手紙の形ででも相談したい内容について先生に伝えておかれれば、もっと楽に事が進みます。
そして、「ケツカッチン」であれば、相談を受ける先生も余裕をもって親御さんのお話に応じることができます。
いつもそのやり方を守れば、「あの親御さんは相談上手だから、相談された内容を実践に移しやすいな」と思われるのではないかな?と思います。

私は個別の指導なので、指導時間と同じかそれ以上に、親御さんのお話を伺う場合もあります。ただ、いきなりだとそれはできないので(私自身がケツカッチンになっている場合もありますので)、その場合は、今述べたような形で打ち合わせを親御さんとした上で、お時間をとらせていただくようにしています。

相談の日時をあらかじめきめ、相談内容をあらかじめ開示し、同時に親御さんの持っているデータを開示し、「ケツカッチン」を厳守する。


そうすることで、払ったオカネ以上に相手を動かすことができると思います。

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posted by 華岡依音 at 06:52| 読んで、考えた。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月21日

年度末で大変な時期ですが、お子さんも年度末なのです。

おはようございます。華岡です。
春休みという時間は、何もしなければ暇がありますが、
何かをしようとすると短い期間です。

先日、復習をすることについてのお話をすこしさせていただきました

ゴールデンウィークまでの期間で、苦手を見つめなおしていくことが大切なのですが、そのときに、
できるだけ目標を細かく、はっきりさせたほうがよいと思います。

国語であれば、
指示語の内容を正しく答えられるようにする、とか、
気持ちの動きを表す言葉を30個覚える、とか、
同音異義語・同訓異字で間違えていたものに50個挑戦する、とか。
算数であれば、底辺比と面積比をマスターする、とか、
相似関係になっている図形を見つけられるようにする、とか、
食塩水の問題を解けるようにする、とか、
売買損益を得意にする、とか。
理科であれば、星の動き、太陽の動き、月の動きをマスターする、とか、
直並列回路の問題を解けるようにする、とか、
水溶液の性質を完全に覚える、とか。
社会であれば、憲法の頻出の条文を覚える、とか、
歴史上の出来事の前後関係を答えられるようにする、とか、
輸出入のデータを最新のもので覚えなおす、とか。

もちろん、これらを全部やるのではなく、
本当に苦手なものを、一つでも二つでも、
お子さんのとれる時間に合わせて設定し、
ご本人が一緒にやりたくない!とおっしゃらなければ、
親御さんもお子さんの苦手に付き合っていただきたいのです。
つきっきりでなくても、
ガチンコ勝負をして勝てるような知識をお持ちになってくださるようになされば、
お子さんの苦労も共有できると思いますし、
お子さんの信頼も得られると思います。


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posted by 華岡依音 at 07:55| つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月20日

第一教科書→小川書店、おかいものツアー。

こんにちは。華岡です。

入試も一段落したところで、新学年の皆さんのテキストを買いに、

第一教科書さんと小川書店さんまで
先日、行ってまいりました。

みんなが予習をしていない時期に、
試験前の緊張してお勉強を積み重ねてきた時期の努力の
何割かでも、お勉強を進めていったほうが、
あとを楽にするので、そのための準備です。

今は教科書入れ替えの時期なので、教科書は数が非常に減っています。
しかし、教科書を扱っている一般の書店のほとんどが、三月は扱いをストップさせているので、こちらに伺うのが早道でしょう。
スタッフの方に迷惑にならないよう、粛々とテキストを選びました。

新小学問題集と新中学問題集は売っていませんが、
それ以外の塾教材は手にとって確かめた上で買うことができますので、便利ですね。

ただし、年度末の今は、スタッフの方は本当にお忙しいので、
これからもしおいでになろうとお考えのかたは、
教科書・教科書準拠のテキストをお探しにいらっしゃる場合は特に、
ご自身の必要なものの教科書会社、教科書番号を控えた上でお出かけください。
また、現金のみの取り扱いになっていますので、現金を多めにもっていかれるとよろしいかと存じます(やや高額の教材で、ここにしかないであろうものもありますので)。


そして総武緩行線(大久保)→(新宿)山手線(渋谷)→都バスとのりついで、小川書店さんです。

こちらは、英語教材を手に入れるため。
プログレスとTRESUREを手にとって見た上で買うことができる、素敵な本屋さんです。教科書・ワークブック類のみならず、音声教材までそろっています。プログレスはリピーター本体とそのソフト、TREASUREは生徒用CDまでそろっています。

こちらは教科書と一般の書籍を扱っている本屋さんですが、教科書は現金で買う必要があります。いざとなれば、こちらの本屋さんのすぐ近くにATMがあります。

近隣の学校の生徒さんのニーズが優先されるので、テキストがはっきり分かっている場合は、小川書店さんのホームページ上からお問い合わせいただいた上で、在庫を確保した上でいらっしゃることをお勧めします。

この日は総額で諭吉さまで野球ができそうなくらいにお買い物をしてしまいました。このテキストを十二分に生かせるように、指導にあたりたいと思います。


SDリピーターの実際についての過去の記事は、こちらから

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こんな仕事もしています。



posted by 華岡依音 at 13:53| つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月19日

今年の大学受験のおはなし。

こんにちは。華岡です。

中学受験をなさる方は、その6年後に大学受験をなさると思います。
私の教え子ちゃんの中でも、継続して大学受験までお勉強を続けていく方もいらっしゃいますし、新たに大学受験に向けてお勉強を始めていく方もおいでです。
今年大学生になる方とは、途中から大学受験のサポートをする形で出会いました。お一方は医学部、もうお一方は芸術系を目指される方でした。
お二方とも、かなり早い段階で志望が固まっていて、そのための準備にじっくりと時間をかけることができたので、無事に大学生になることができました。

専門性が高い職業を目指される場合、早くその職業につながる道を模索しておいたほうが、最終的に楽に勉強が進められると思います。そして、その職業へ進む道がトレンドと関係しているものであるか、そうでないかも重要だと思います。(薬学部のトレンドから医学部へのトレンドが来ている今だからこそ、これから先の展開をよく見通すことも必要です。)

そして、そのための準備についても、「いつ、なにを、どれだけ、どのペースで」進めていくかを知っている人に出会ってしまったほうが楽になりますが、そうした方は数が限られています。

医学部にお強い家庭教師の先生や、ある芸術系学部のある学科に毎年のように生徒を合格させている音楽の先生がいらっしゃるのは、毎年の経験の中で「いつ、なにを、どれだけ、どのペースで」進めていくかをご存じだからですし、そのペース配分を守った方と守らなかった方がどのような結果になるかも見通せるからだと思います。

私自身は大学受験については国語を担当しているのですが、センター試験については国語を制することで二次をかなり有利に迎えられると思っています。
国語で「ぶっちぎり」の成績を収められるかたは、センター試験で「大ゴケ」はなさらないので、文系のみならず理系でセンター国語が必要な方は、うまく時間配分をして、対策に時間を割かれると成功が近づくかと存じます。
何といっても配点が大きく、一問のミスの影響が大きいこと。ほかの教科と違って、連鎖したミスが起こること。
・・・にもかかわらず、国語については、本文の予測がある程度立てられる可能性が高いこと。出典だけでないところまで考えることが可能なのです。

夫も同業者なので、入試前は出題されそうなものをよく話し合っていました。そして、かなり予測することができたのです。(夫は去年の「夏目漱石」ほどの当たりではないと言っているのですが。)

そのおかげもあって、今年大学生になる方の後押しを、ほんの少しだけ、できたのではないかと思っています。


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大学ごとの医学の勉強の進め方の違いをざっくり見るのに、お勧めです。↓



posted by 華岡依音 at 12:36| つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月18日

ノートのまとめ、あの手この手。

おはようございます。華岡です。

いよいよ春休み。
一年間のお勉強が終わったから、
テストプリントを捨ててしまおう、
と思われている方もいらっしゃるでしょうか?

問題の解きなおしをなさいましたか?

たまたまの正解を含めて、問題の解きなおし用のノートを作られるのは
春休みだからこそ、意味があります。

一学年のまとめのテストの中で、四月や五月の頃にはできなかったものができるようになったり、六月や九月の頃にはできていたものができなくなっていたり、といったことを確認できている、はずなのです。

塾の試験であれば総合回のテストや、範囲のないテストが必ず行われていると思います。その中で間違えたものをまとめていくと、新学年での積み残しを防ぐことができます。

できるようになっていたはずなのに、忘れてしまっているものを見つけて、解きなおすことは有効です。

具体的な方法はこの本↓

必勝!中学受験攻略本
の88ページに書かれています。


そして、算数の解法についてのまとめノートの作り方の決定版ともいえる本が、これだと思います。

「頭のいい子にも勝てる」といったタイトルをつけていらっしゃいますが、望月先生の実際の教え子さんはとても優秀な方々なので、ああ、こうして優秀になられたのだなあと思わずにはいられません。

アマゾンのページで、本文を見ることもできますので、ご覧いただければと思います。
また、望月先生のお名前を検索なさると、親御さん向けの講座を見つけることも出来ますし、動画でお話しなさっているところをご覧になることも可能です。直接お話しを伺えば、ノートの実例も体験できるかと存じます。

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posted by 華岡依音 at 10:30| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月16日

春だから、克服できる。

こんばんは。華岡です。

長い入試の直前時期をすごしてきて、痛感していること。
それは、直前期に二教科以上の苦手を抱えていると、
すべての土台が崩れやすくなる、ということです。


と言いますのも、毎年、入試直後に入試問題を解きなおしていて、
「これは彼ないし彼女の実力であれば解けるはずなのに、間違えてしまった」ものが二問あると、







厳しい結果になる、と思うからです。
私の経験則ですが。
それぞれの学校の受験者のみなさんがつけてきた力が伯仲しているからなのですが、
入試の本番の日にそこをこえる力を出せるようにしていかなければなりません。
そのためには、寒くなる前に苦手科目は一科目以下にしておくことが必要だと思います。
苦手科目が一つであれば直前期に叩くことが可能です。
しかし、他の科目に割くべき時間を苦手科目に割くことになりますから、
できれば夏ぐらいから、苦手な一科目を克服する時間の掛け方をすると、
直前期から受験終了までのストレスを軽減できると思います。

では、そのために今できることは何でしょうか?
「国語も算数もできる」というかたばかりではないと思います。
そのバランスをできるだけよくしていくことが、
夏以降の時間配分に余裕を持たせます。
「国語か算数に致命的な苦手意識がある」のであれば、
「理科も社会も全く苦手意識がない」状態でなければ、
受験結果に致命的なダメージを与えます。
今、国語ないし算数の苦手意識を克服するために時間をかけていくことが、夏からを楽にします。

今からゴールデンウィークが終わるまでの期間で、
苦手にとりくむための時間をとり、
何が苦手の根源になっているのかを見つめなおすことは、
意味のあることなのです。
同じ時間をかけた複数のケースを比較しても、
分散させていた方のほうが結果的にうまくいくことのほうが多いように思います。
たとえば百時間の勉強時間を、夏が終わってからかけるのではなく、
春から分散させていけば、
直前期のいくらでも時間がほしい時期に、
本当に苦手なものを克服するための時間、
そして過去問だけでなく、
本番で出そうな問題を演習するための時間に、
勉強時間をあてられるのです。

そして、指導に当たる側にも、精神的にも肉体的にも、余裕があります(今の私自身もそうです)。
家庭教師だけではなく、塾の先生方にも余裕があると思います。
その余裕を、お子さんのほうにむけることができれば、
直前期よりも、効果が高いように思います。


こんな仕事もしています。余裕がある今だからこそお手にとっていただけましたら。

華岡の仕事の結果はこちらから。

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posted by 華岡依音 at 21:05| つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月14日

2009.03.13.13:00 合格発表。



こんにちは。華岡です。

今年の教え子ちゃんの入試が終了しました。
それぞれの新しい場所で、一年生になっていきます。

あきらめないで重ねた努力は、みんなの中で糧となり、それぞれの花を咲かせてくれるだろうと思っています。


本当に、よかったね。
おめでとう。
posted by 華岡依音 at 11:23| つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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