2009年05月13日

テストにはこれが出るんだよ、の次の段階へ。

こんにちは。華岡です。
ゴールデンウィークが終わって一週間、
気温の変化が激しかったり、湿気がやけに多かったりと、疲れが出やすいこの時期ですね。

体調をキープしながらも、さまざまなテストに向けてのお勉強をこつこつ、進めていく時期です。
5月のうちに淡々とお勉強を進められれば、6月から7月の夏への準備期を落ち着いて過ごすことができます。

まずはお子さんの中での順調な体調を確認しつつ、日々を過ごしていきましょう。


さて、新学年になって数か月、お勉強してきた内容をまとめるテストの季節がやってきます。
学校の中間テストあり、塾のまとめのテストあり、検定試験もやってきますね。

「テストに、何が出るのかな?」
という質問が出ることもあります。
お子さんのノートやプリントを見せていただけば、
大抵のものは当てることができますが、
実は、その予想を私がしている段階では、
成績がグン!と伸びることはないのです。

その予想をお子さん自身がすることができるようになると、
成績が伸びてきます。

これはテストを受ける方であれば、学校・学年を問わずほぼゆるぎなく言えることです。

しかし、いきなり予測をするように指示しても、
テスト問題の予測はすべてのお子さんにできるわけではないのです。

はじめの一回ないし複数回、
テスト問題を当てていく過程をお子さんに見せていくこと、
そしてこれをすることがなぜ成績を伸ばすことにつながるか

まずは授業を大切にすること、
そして出題者の意図を想像することで、
板書を写したノート、言葉や数式を書き込んだプリントに
攻めの視点を与えることができるからです。


を話し続けていくことで、お子さんの頭の中にも
その回路ができてきます。

その予想した問題は、もしテスト用にサブノートを作っていらっしゃるならそのノートのテスト範囲の最後に
4:1くらいの幅で線を一本引き、
左に問題、右に答えを書いていかれると、
特製一問一答集が出来上がります。
カードでもかまいませんし、算数・数学の場合は一ページに一問ないし数問をあててもいいのではないかと思います。


「今回は、何問あてられるかな?」
という姿勢で取り組んでいかれると、
ある意味、テストが楽しみになりますよ。


この前提として、授業を大切にすることがあります。
授業を大切にしていなかった方は、友達のノートをコピーしてでも、
まずは授業内容から問題を当てていけることを実感していただければ、と思います。


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posted by 華岡依音 at 13:02| つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月07日

塾のない、今日だからこそ、できること。

こんにちは。華岡です。
ゴールデンウィークも終わり、学校に通う日々が始まります。
そして学校でも、梅雨になる前に、屋外で行われるイベントが多くなると思います。

疲れて帰ってくるお子さんもおいでだと思います。
週末に試験があるからがんばってもらわないと、と思う親御さんにとっては、もどかしく、時にいらいらなさるかもしれません。

でも、疲れた時に疲れを取ってしまえば、お子さんは倒れることはありません。
試験が終わるまでは頑張ってもらって・・・
とお思いになっても、疲れてしまっているお子さんは、まず休ませてあげてください。
何時間か休めば、テストを疲れた状態で迎える、ということが防げます。

生真面目なお子さんほど、「もう少しでテストだから、そこまでは頑張らないと」という思いを持ちますが、
テストの後は、塾のカリキュラムと学校の忙しさとをうまく立ち回らなければならない時期に入ります。
そして新しい項目のお勉強が始まる時期でもあります。

そこで倒れてしまって、あちこちに欠席の連絡を入れなければならなくなる・・・というのは、あとあと響きます。

本当に、響くのです。

まずは試験に元気な状態で迎えられるようにすることと、
その環境づくりは小さなことの積み重ねであること。

よろしくお願い申し上げます。


もし元気満々のお子さんであれば、
比が絡むものをがつがつ、解かれることをお勧めします。
速さと比、平面図形と比。
もしくは数列。
区切ったものを足したものが数列になるもの。

社会は数値。
データにしても、政治の上での数値にしても。

理科はグラフや表から読み取って、
比例関係・反比例関係を使った計算をする必要のあるもの。

国語は同音異義語・同訓異字。対義語、類義語。
抽象的な言葉をしっかり復習してください。





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posted by 華岡依音 at 16:10| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月05日

学校説明会で、「入る前に、出た後のお話」を。

こんばんは。華岡です。
ゴールデンウィークが終わると、学校説明会の申込みも徐々に本格化してきます。

学校主催のもの、塾主催のものとさまざまですが、
そこで「進学(ないし合格)実績」についてのお話を聞くことになると思います。

「合格実績なら、雑誌で特集されていたから、ある意味いまさら・・・」と思われるかもしれません。
しかし、その内訳は学校に行かないとわからない、と思います。

合格校と進学校の違いもそうですが、
進学する手段の内訳は、どうでしょうか?
系列の大学を持つ学校の場合、付属大学の進学を確保した形で他大学を受験できる学校もありますし、
そうではない学校もあります。

受験校の場合、指定校の推薦枠を積極的に使わない学校もあります。
「推薦は使わないで、進学するように」
という指導のもとに受験指導をしている学校もあります。
また、指定校の推薦枠が埋まらない学校もあります。
「指定校よりもさらに上の学校を皆が狙っていく」
というスタンスの学校もありますし、
「通っている方は、推薦を取れるのであればとりたいと思っているのだけれど、
 実際には評定が低く出てしまうので、
 実際のところ推薦はとれない」
という状況の学校もあります。
「推薦で進学先を決めていくことに積極的に取り組んでいます」
と先生がおっしゃる学校もあります。
 
どのようなスタンスの学校で、その結果推薦で進学なさるお子さんの進学先と、受験で進学なさるお子さんの合格校ないし進学先の広がりをご覧になっておくと、
進学する前は自分のほうが確実に実力があったのに、
高校卒業後の進路が相手に水をあけられた、
しかも自分の受験方法と異なる形でその結果が出た、
という納得のいかなさを感じる可能性が減る、
と思います。

その前に、出た後の進路をどのような方法で決めていってもらいたいとお考えかを、親御さんも一緒にイメージなさってから、
学校説明会の進路についてのお話を聞かれると、
気づきがあるかもしれません。

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posted by 華岡依音 at 22:59| つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月01日

ゴールデンウィークの復習は、幕の内弁当のように。

こんにちは。華岡です。
5月の始まり、ということは、
ゴールデンウィークの連休が始まる、ということになりますね。

復習しなければならないことは、
この2月からのテストの回答の中にあると思います。

@テストの間違いノートを作ろうとして、
間違いが多すぎてピックアップできない、と思われる方は
今お使いのテキストの中で、どのようなテキストであっても必修の問題があると思いますのでその問題群を、
ある程度間違いの少ない方は間違いノートの中で、
復習する問題を見つけてください。

A縦6ます、横10ますの表を作っていただいて、
左と上の一行、一列をあけていただいて、
それぞれの項目ごとに5題ないし5の倍数の題数で、
@でみつけた問題番号を順々に縦に並べて書いてください。

B初めの一行に問題のジャンルを書いてください。
そして左の一列には
5/2・5/3・・・と日付を打たれてください。

Cそしてその問題を解かれた後で、
できたものとわかっていたはずなのにまちがえたものと、
できなかったものを色分けしてください。
特に二番目のものがはっきり分かるような色分けをお勧めします。

D幕の内弁当のように、毎日、ばらばらの項目ではあるけれども似たような項目を繰り返してお勉強できると思います。


そしてそれらの問題を、お休み明けのテストで落とさないようにする、ということを目標になさるとよいと思います。

幕の内弁当の一つのお料理が量が少なめであるように、
ひとますの中の問題のボリュームも、5題から6題は一行問題になるようにしていくとよろしいかと存じます。


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posted by 華岡依音 at 15:56| つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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