2009年03月16日

春だから、克服できる。

こんばんは。華岡です。

長い入試の直前時期をすごしてきて、痛感していること。
それは、直前期に二教科以上の苦手を抱えていると、
すべての土台が崩れやすくなる、ということです。


と言いますのも、毎年、入試直後に入試問題を解きなおしていて、
「これは彼ないし彼女の実力であれば解けるはずなのに、間違えてしまった」ものが二問あると、







厳しい結果になる、と思うからです。
私の経験則ですが。
それぞれの学校の受験者のみなさんがつけてきた力が伯仲しているからなのですが、
入試の本番の日にそこをこえる力を出せるようにしていかなければなりません。
そのためには、寒くなる前に苦手科目は一科目以下にしておくことが必要だと思います。
苦手科目が一つであれば直前期に叩くことが可能です。
しかし、他の科目に割くべき時間を苦手科目に割くことになりますから、
できれば夏ぐらいから、苦手な一科目を克服する時間の掛け方をすると、
直前期から受験終了までのストレスを軽減できると思います。

では、そのために今できることは何でしょうか?
「国語も算数もできる」というかたばかりではないと思います。
そのバランスをできるだけよくしていくことが、
夏以降の時間配分に余裕を持たせます。
「国語か算数に致命的な苦手意識がある」のであれば、
「理科も社会も全く苦手意識がない」状態でなければ、
受験結果に致命的なダメージを与えます。
今、国語ないし算数の苦手意識を克服するために時間をかけていくことが、夏からを楽にします。

今からゴールデンウィークが終わるまでの期間で、
苦手にとりくむための時間をとり、
何が苦手の根源になっているのかを見つめなおすことは、
意味のあることなのです。
同じ時間をかけた複数のケースを比較しても、
分散させていた方のほうが結果的にうまくいくことのほうが多いように思います。
たとえば百時間の勉強時間を、夏が終わってからかけるのではなく、
春から分散させていけば、
直前期のいくらでも時間がほしい時期に、
本当に苦手なものを克服するための時間、
そして過去問だけでなく、
本番で出そうな問題を演習するための時間に、
勉強時間をあてられるのです。

そして、指導に当たる側にも、精神的にも肉体的にも、余裕があります(今の私自身もそうです)。
家庭教師だけではなく、塾の先生方にも余裕があると思います。
その余裕を、お子さんのほうにむけることができれば、
直前期よりも、効果が高いように思います。


こんな仕事もしています。余裕がある今だからこそお手にとっていただけましたら。

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posted by 華岡依音 at 21:05| つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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