2009年03月19日

今年の大学受験のおはなし。

こんにちは。華岡です。

中学受験をなさる方は、その6年後に大学受験をなさると思います。
私の教え子ちゃんの中でも、継続して大学受験までお勉強を続けていく方もいらっしゃいますし、新たに大学受験に向けてお勉強を始めていく方もおいでです。
今年大学生になる方とは、途中から大学受験のサポートをする形で出会いました。お一方は医学部、もうお一方は芸術系を目指される方でした。
お二方とも、かなり早い段階で志望が固まっていて、そのための準備にじっくりと時間をかけることができたので、無事に大学生になることができました。

専門性が高い職業を目指される場合、早くその職業につながる道を模索しておいたほうが、最終的に楽に勉強が進められると思います。そして、その職業へ進む道がトレンドと関係しているものであるか、そうでないかも重要だと思います。(薬学部のトレンドから医学部へのトレンドが来ている今だからこそ、これから先の展開をよく見通すことも必要です。)

そして、そのための準備についても、「いつ、なにを、どれだけ、どのペースで」進めていくかを知っている人に出会ってしまったほうが楽になりますが、そうした方は数が限られています。

医学部にお強い家庭教師の先生や、ある芸術系学部のある学科に毎年のように生徒を合格させている音楽の先生がいらっしゃるのは、毎年の経験の中で「いつ、なにを、どれだけ、どのペースで」進めていくかをご存じだからですし、そのペース配分を守った方と守らなかった方がどのような結果になるかも見通せるからだと思います。

私自身は大学受験については国語を担当しているのですが、センター試験については国語を制することで二次をかなり有利に迎えられると思っています。
国語で「ぶっちぎり」の成績を収められるかたは、センター試験で「大ゴケ」はなさらないので、文系のみならず理系でセンター国語が必要な方は、うまく時間配分をして、対策に時間を割かれると成功が近づくかと存じます。
何といっても配点が大きく、一問のミスの影響が大きいこと。ほかの教科と違って、連鎖したミスが起こること。
・・・にもかかわらず、国語については、本文の予測がある程度立てられる可能性が高いこと。出典だけでないところまで考えることが可能なのです。

夫も同業者なので、入試前は出題されそうなものをよく話し合っていました。そして、かなり予測することができたのです。(夫は去年の「夏目漱石」ほどの当たりではないと言っているのですが。)

そのおかげもあって、今年大学生になる方の後押しを、ほんの少しだけ、できたのではないかと思っています。


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posted by 華岡依音 at 12:36| つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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