2009年04月11日

今大事なのは、模試の成績を安定させること(特に算数)。

おはようございます。華岡です。

「模試の偏差値にこだわらなくてもいい」と、受験直前のお子さんとご家族の皆さんには申し上げています。

苦手科目が一教科であれば、最終の模試から10から20上の偏差値の学校に受かることは不可能ではありません。
二教科が下回っている場合は10強上の学校になりますが。
三教科以上だと10上の学校に受かるのはかなり厳しくなります。

しかし、今の段階であれば、模擬試験の問題は過去問と異なるとはいえ、入試会場で初見の問題を解ききるために必要な基礎体力を見る、非常にわかりやすい指標になります。

そして、模擬試験の問題は、
前半は普段受けていらっしゃるテストの計算・一行問題・図形の公式をベースとした問題、
後半は普段受けていらっしゃるテストの大問がいくつかの小問に分かれている問題の類似の問題(ただしひねりを加えます)、
つまりは復習の問題で構成されているのです。

ですから、ここ10回のテスト(五年の冬期講習後)のミスを叩いておくことが意味を持ちます。
今週は毎週のテストがお休みのはず。

復習を行うことで、模擬試験の成績の安定が得られます。
そして、そこで力をためておくことが、初見の問題に対応する基礎になると、私は考えて、
今の段階の教え子ちゃんたちには接しています。




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posted by 華岡依音 at 08:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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