2009年04月22日

ゴールデンウィークの二十日間、何をする?

こんにちは。華岡です。

あわただしい四月も三分の二が終わり、来週の今日には
ゴールデンウィークが始まります。

毎年のように、
受験を終えて中学に入学した教え子ちゃんに、
「去年の今頃は、勉強ばかりしていたね」
と振ってみるのですが、
「え。そうだっけ?」
もしくは「そうだった、気もする〜」
といったコメントが返ってきます。

まあ、受験の後の日々のほうが、環境の変化が大きいですからね。
そんなものでしょう。

今年のゴールデンウィークはどうするか、
同じく教え子ちゃんたちに振ってみると、
そんなには遊び倒さないようです。
御親戚の所に遊びに行ったり、
初夏のお洋服を買いに行ったり、
のんびり体を休めたり。

ここでガツンと遊んで、疲れを出すことのないように、
時間を上手に使っていかれるようです。


中間テストもありますしね。





さて、そうした日々を目指して、今年も受験生の教え子ちゃんとの日々が始まっています。

ゴールデンウィークは、最後の遊ぶチャンス!と捉える方と、
今が勉強のチャンス!と捉える方がおいでです。
ご家庭の状況、お子さんの状況、さまざまなものを鑑みて、予定を立てていただければと思います。


そして、ゴールデンウィークの後に、
四谷大塚は組分けテスト、日能研はセンター模試、サピックスはサピックスオープンと、それぞれの大手塾が試験をぶつけてきます。




そこで納得のいく成績を残していくには、
算数では
「一つのものを、さまざまなとらえ方をして答えを導く」問題と仲良くなることです。
比と速さにしても平面図形にしても等積変形にしても、さまざまなとらえ方をしたところから「数値」と「割合もしくは比」が両方示されているところを見つけられれば、割ることで答えが出てきます。
国語では
「本文のジャンルごとの読み方を知る」ことだと思います。
ジャンルによって、どこに大切なことが書いてあるかが違いますから、
その違いをつかむための、本文の読み方を知ることです。
理科では
暗記が苦手なのか、計算が苦手なのかを見極めて、どちらかの一分野を決めて、克服する訓練をすることです。
社会では、
固有名詞の意味を理解して正しく書けるようにすることです。


すべてをクリアするのはとても難しいことだと思います。
いまあげたもののなかで、一つないし二つに取り組んでいくと、
これから二十日間で、できることは多いと思います。

教材については、国語以外は、今お持ちのものをお使いになるのがよろしいかと存じます。

国語は志望校の中1の国語のドリルがお勧めです。やる気が出た上に、合格後の予習もできてしまいます。

志望校の国語の教科書会社については、第一教科書に足を運ばれれば、リストが張り出されていますから、ご覧いただけるかと存じます。ただし、電話での問い合わせはなさらないでください。皆様の想像以上に、第一教科書のスタッフの方がたは、学校への対応に忙しくしていらっしゃいます。本当に、お願いします。





これらは、過去の実践から申し上げているので、お役にたてるのではないかと存じます。もしよろしければ、クリックをお願いします。
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posted by 華岡依音 at 16:25| つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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