2009年05月05日

学校説明会で、「入る前に、出た後のお話」を。

こんばんは。華岡です。
ゴールデンウィークが終わると、学校説明会の申込みも徐々に本格化してきます。

学校主催のもの、塾主催のものとさまざまですが、
そこで「進学(ないし合格)実績」についてのお話を聞くことになると思います。

「合格実績なら、雑誌で特集されていたから、ある意味いまさら・・・」と思われるかもしれません。
しかし、その内訳は学校に行かないとわからない、と思います。

合格校と進学校の違いもそうですが、
進学する手段の内訳は、どうでしょうか?
系列の大学を持つ学校の場合、付属大学の進学を確保した形で他大学を受験できる学校もありますし、
そうではない学校もあります。

受験校の場合、指定校の推薦枠を積極的に使わない学校もあります。
「推薦は使わないで、進学するように」
という指導のもとに受験指導をしている学校もあります。
また、指定校の推薦枠が埋まらない学校もあります。
「指定校よりもさらに上の学校を皆が狙っていく」
というスタンスの学校もありますし、
「通っている方は、推薦を取れるのであればとりたいと思っているのだけれど、
 実際には評定が低く出てしまうので、
 実際のところ推薦はとれない」
という状況の学校もあります。
「推薦で進学先を決めていくことに積極的に取り組んでいます」
と先生がおっしゃる学校もあります。
 
どのようなスタンスの学校で、その結果推薦で進学なさるお子さんの進学先と、受験で進学なさるお子さんの合格校ないし進学先の広がりをご覧になっておくと、
進学する前は自分のほうが確実に実力があったのに、
高校卒業後の進路が相手に水をあけられた、
しかも自分の受験方法と異なる形でその結果が出た、
という納得のいかなさを感じる可能性が減る、
と思います。

その前に、出た後の進路をどのような方法で決めていってもらいたいとお考えかを、親御さんも一緒にイメージなさってから、
学校説明会の進路についてのお話を聞かれると、
気づきがあるかもしれません。

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posted by 華岡依音 at 22:59| つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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