2010年01月15日

時間のない中で、数校の傾向を見なければならないとき。 →解答・解説を読み込むことで、見えてくること。

入試が始まりました。
緒戦の結果が少しずつ出てきています。

今受けている地域と本命の学校のある地域が違う場合、
おそらく入試傾向も多少の違いがあると思います。
その場合、ますます、
あれもやらなければ、これもやらなければ、と思って、焦ってしまいます。
そんなときに、入試の過去問の問題を見ていても、頭に情報が入ってきません。
そんな時は、解答・解説を、科目ごと・分野別にさらってみていただきたいと思います。

わかりやすいのは理科・社会ですね。
同じ解答を求められることもありますし、選択肢にしやすい問題・記述させる問題にある偏りがある場合もあります。
理科にしても、実験をどのように聞いてくるか、
グラフ?表?もしくは実験そのもの?によって、復習すべきものが変わってきます。
どう考えていけばよいのかは、問題をご覧になるより、解答・解説をご覧になったほうがわかりやすいはず。
社会にしても、統計データを最新データで聞く学校と最新データとは限らない学校とがあったりします。今年は輸入がらみで覚えるものが通年と異なっていたりしますから、そのデータの暗記が試験会場で生きるかどうかにも、関わってきます。

算数でも、国語でも、同じ傾向の問題・・・
たとえば、計算だけとか図形だけとか、一つの分野に絞って何年分も見ていくのです。
国語ならどのような漢字を出しているか、同音異義語が好きとか、何年も見ていくと同じ漢字を出している場合もあります。

出題傾向がかぶる学校は、かぶります。
ある年度から、まったく傾向が変わる場合もあります。
出題にサイクルのある学校もあります。

もしその傾向が見えてきたら、そこをわかっていると、その学校での得点率が上がる可能性があります。
今年から傾向が変わった場合は、条件が皆さん同じになるのですが、
傾向が大きく変わらなかった場合には、ここが差を作ることになる、可能性があるのではないかと思います。

急遽受験を決めた学校がおありの場合は、とくにお勧めです。


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posted by 華岡依音 at 12:11| 読んで、考えた。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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