2006年08月10日

机まわりの話。

原案→2006・5・25@楽天市場

私の職場はご家庭です。

私がご家庭での指導がすきなのは、

勉強環境の整備が出来るからでもあります。

さて、お子さんの勉強部屋ですが、

たぶんベッドがあると思います。

テレビも、ビデオも、ゲームも、音響機器も。

ああ、それ以前にお子さんの部屋があります。

そんなわけで、密室の個人空間ですから、

よほどうまく管理してあげないと「勉強の動線」が出来ません。

勉強すること以外の動線は、ものがある限りは、発生する危険があります。


管理することは良くないことだ、というかたもおいででしょうが、

でも、

管理することは良くないことだ

という

管理でもあるのですよ?

親御さんの考えで、お子さんの部屋の壁に

・地図(日本地図・世界地図)

・年表

・暗記物

を貼ることを許さない(美的なものを損なうから)

という方が増えてきたのは、ここ10年です。

でも、もちろんそうではない方もおいでで、その差は、

確実に出てきていると思います。

私は地図年表は、張った上からマジックなどでがしがし書き込みをすることが

許されているご家庭では、買ってきてしまいます。

マジックで書き込みをするということは、

すなわち壁にインクがつくかもしれないということなのです。

それを許せるかどうかで、壁に貼れるものの幅が決定します。

でもその人生の姿勢を変えろとは申しません。

そうした無理は結局お子さんとの軋轢を生むので、もしそうでなくても、

地図帳と年表の本の形できちんと手元において置ければよいのです。

そして、暗記するものですが、

暗記したものをノートに書き出して検算する必要のあるようなもの

例えば単位換算のメートル法の表とか、

は、そのノートに書き出すサイズと同じにして、目線より下目に貼ります。

そして、不規則動詞の活用などの、

答えがぽんと一つだけ飛び出す必要のあるものは、

大きめの字で書いて、目線よりちょい上に貼ります。

そのとき、間違えやすいものを色を変える。

aのものは赤

oのものは青

eのものはオレンジ

みたいな感じで。


で、机の幅より広く暗記物を貼っても意味がないと思うので、

どんどん貼るものを変えていったほうがいいと思います。

あと、覚えるのが楽しみになっちゃうようなイラスト入りのようなものは、

お手洗いに張るといいと思います。

もしくはトイレに漫画形式の暗記物の本を置いて、

読むのはそこだけにするとかね。

頭のフックにかけることが大事なので、

仕舞いこむのは良くないのです。

頭の中にしまったら、

その暗記物の紙は捨てないでとっておいて欲しい。

受験が終わってから捨てればいいのです。
posted by 華岡依音 at 08:19| Comment(0) | TrackBack(2) | みて、考えた。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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