2006年09月30日

命をいとおしく、人をいとおしく思いたい、そんなときに。

非常に淡々とした文体で始まる。

余計な説明もなく、目の前でいきなりクライマックスが始まっている。

演劇的な展開だ。

場面場面にスポットライトが当たり、そしてその登場人物が

どこにいるかを理解したとき、

目が離せなくなる。

シンプルな文が続く。

その文のつむぎあげてきたものを振り返ってみると、

なんとしろく、うつくしいのか。

最後のページを繰った後、

はじめに戻りたくなる。

もしくは、途中のある頁に。

登場人物たちと、行き直す為に。

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[タイトル] 体の贈り物
[著者] レベッカ ブラウン
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posted by 華岡依音 at 16:10| Comment(0) | TrackBack(1) | 読んで、考えた。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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四日で50マン(笑)
Excerpt: オタクのドウテイキャラのフリして入ったら、やりまくりのもうけまくり(笑)
Weblog: 林田
Tracked: 2007-06-04 06:35
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