2007年06月06日

学校見学で見えるもの。

学校の説明会の話を、以前書きましたが、
親御さんがメインの説明会にも、参ります。




パワーポイントで説明をなさいます。
プリントもパンフレットにセットされています。
映像で、在校生の皆さんのご様子も拝見できます。


何よりも
出席者の皆さまの顔を見ること、
先生方の顔を見ることが
大きな収穫です。



その学校の「ファン」である親御さんの比率。
「冷静」に、選択肢のひとつとしてその学校を見定めようとなさる親御さんの比率。
その学校への「リピーター」である親御さんの比率。
質疑応答の雰囲気、どんな親御さんのお子さんがその学校を受けに来ようとしているのか。

「ファン」だからこそ、熱心になる。
「冷静」だから、見えるものもある。
「リピーター」になると、わかることがある。

目線で、メモの取り方で、質問の発展の仕方で、
学校と親御さんとの駆け引きがなされます。



入る前にうっとりしてて、入った後でこんなはずじゃなかった、
と思うのはもったいない。

入る前に礼儀を守った上で両目を開けて、耳を澄まして、
冷静にその学校のよさを見つける。

自分に合わないところがあれば、そ〜っと選ぶことをやめる。
6年間という時間の中で、
時間とお金をかけながら、
ストレスまで感じるのは、
何のための受験なのでしょう?

苦労は買ってでもしろといいますが、
それはわざと苦労をする方向に自分を追い込みなさいという意味ではないと思うのです。

その場にいることに愛情と感謝を持てる場所になることは、
しっかり選んだ場所であれば確かなことだと思います。
だからこそ、しっかり見ましょう。聞きましょう。

その空間を共有しているかたがたの思いを感じましょう。

悪い感情で一体化するのでなく、
よりよい校風を作っていくために自分の感性に会う学校を
見極めていくことは、悪いことではないと思うのです。

学校で手に入るのは先生との関係だけではない。
お子さん同士の関係も、手に入るのですから。

ラベル:中学受験
posted by 華岡依音 at 11:04| Comment(0) | TrackBack(0) | みて、考えた。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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