2007年06月22日

ワーキングプア 日本を蝕む病

金は天下の回り物、です。

天下は日に日に広がって、
グローバリゼーションの名の下に、
循環しているように見えます。

水が循環するように。


今、
わたしが価値があると思うものに、
わたしの労働によって得たお金を払う。
そのお金はどこへ行くのか?
そのお金はわたしの手元に循環して戻ってくるのか?

そのことを疑ってかからなければならない時代になりました。

わたしの手元を離れたお金は、
誰の手元に流れていくのか。
誰の手元にとどまるのか。
その渡された相手は、うまく循環するように
お金を使おうとしているのか?


今のままでは

わたしの手元を旅立ったお金のほとんどは
循環して手元に戻ることはないだろう。


そう、予感させる本です。



この状況を別の方向へ持っていくには、
豊かで幸せな、手にお金を握っている子どもに
この状況を知らせること。
これがはじめの一歩かな、と思います。

中3の教え子たちに読んでもらおうと思いました。
posted by 華岡依音 at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 読んで、考えた。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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