2007年06月25日

私の履歴書 保守政権の担い手

歴史は、もう習い終わっているけれど、昭和以降の政治の流れがあまりにも駆け足過ぎてよくわかっていない状態のお子さんが周りにいらっしゃる方にこの本をお勧めします。

その場に身をおいていた人にしか書けない、生々しい現代史です。
その方その方の書きっぷりが楽しめるのですが、なにせ分厚いですから、レジに行く前に挫折してしまわれるかもしれません。
よろしければ、福田赳夫の手による113ページからの文章をごらんいただいた上でご検討ください。
残したメモのノートの厚みがあれだけになる方の記録です。数多くの政治家の息遣いと、彼らに対峙した彼自身の静かなペンの音がページの向こうから聞こえてくるようです。

歴史の復習をするときに、このときこの人はこんなことを言ったんだよ、こんな思いだったんだよ、という言葉を付け加えると、総理大臣の前後関係がつながるだけでなく、なぜこのときこういう出来事が起こるのか、を理解できた上で覚えられると思います。




posted by 華岡依音 at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 読んで、考えた。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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