2008年05月25日

毎日繰り返すこと。





この本の中でどうしても触れられなかったこと、
それは「食べる」ことについてでした。

私が直接お話をしたり、同僚の先生やお知り合いの先生からうかがうことを併せて考えてみても、

住むことよりも着ることよりも
食べることに関しての温度差はとても大きいのです。

それはおそらく繰り返す回数が
着ることよりも住むことよりも多く
そしてかける手間の幅がとても広いので
その掛け算の答えは
親御さんが親御さんになるまでに本当に出来上がっているからだと思うのです。

その温度差の一例を示す本だと思います。

普通の家族がいちばん怖い―徹底調査!破滅する日本の食卓



さて、私自身についての話です。
私も、結婚するまでは毎日繰り返す「食」に
心を向けていなかったのだな、と今にして思います。
そう言えるのも、私の夫とお母さま(お父さまはお亡くなりになっています)の「食」への思いを見続けているからです。
お母さまは何度か大病をなさいましたが、その病気をなさった方とは思えない日々をお過ごしです。それでも夫からは気になることも多く、
味覚のストライクゾーンはどれくらいで、
大きくずれているところはないか、
食べる量に対する意識はどうか、
実際にどれくらい食べているか
食べた後のお通じがどうか

について本当に心を砕いています。
それはすべての家族に対してそうなのです。

その積み重ねによって、私の一家は病気になりにくく、なった後の回復が早くなっているのだと思います。


食べることに心を向け続けていると、いざという時に強い体を手に入れることはできると思います。
そしてそのことは受験勉強を含めた長丁場の戦いでは本当に大切なのです。









posted by 華岡依音 at 09:59| つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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