2007年04月12日

情報の海で、浮き輪になるのは。

お勉強のやり方についての情報は、ものすごい勢いで入ってきます。
入ってこないのもつらいんですが、入ってきたら入ってきたで、
その情報の海におぼれて泣いてしまったりします。
それくらいに、情報の海におぼれるのはつらいこと。

そんなときは、まず深呼吸。
今の自分にほしいものを考えましょう。
情報の海で、浮き輪になるのは、
あなた自身の、「今、この瞬間にほしいもの」
それに素直に従うことです。

今いらないものは、いらないんです。
いつか必要になるものだとしても、それは
今ではないのです。

だからいつか必要になったときに取り出せるようにして、
とりあえず保留してしまうこと。

塾のチラシであれば取っておけばいい。
ウェブであれば、それ専用のフォルダを作って、
ページ保存しておけばいいのです。
「○○ちゃん用塾情報」と名前をつけておけば大丈夫です。

いつか必要なものは、
今いるものではないのです。

最初に情報を必要としたときの
スタート地点に戻りましょう。

理科の実験教室に通ったほうがいいのかな?

とか

今の塾についていけていない気がする・・・

とか

大学付属校の学校ごとの違いって?

とか、

はじめに情報を探り始めたその動機を大切にして、


おまけについてくる情報は拒まなくてもいいけれど、
振り回されると疲れます。
ただでさえ、日常でひとに振り回されているのですから、
情報くらい、振り回すくらいの勢いで、仲良くしてみましょう。





あ、何がほしいのかが分からなくなってしまったら、
まずはおぼれないのが先決。

情報を取り込むのを一瞬やめましょう。
(それは印刷されたものを捨てなさいという意味ではありません。印刷されたものは、とりあえずとっておいて、印刷されていないものを必死に探さなくてもいいということ。口コミ情報をくれる人との関係も保ったままで、とりあえず情報を自分の中に流すのはやめましょう、という意味です)




大丈夫。

発信された情報がもしすぐ消えるのなら、
その情報はたいした価値はありません。

次にその情報がほしくなった瞬間まで、
きっとその情報は存在しています。




大丈夫。
どんな情報よりリアルな現実であるお子さんは、
どこへも行きません。

まずはリアルに、今ほしいものはなんだろう?と考えましょう。
ラベル:家庭学習
posted by 華岡依音 at 17:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今の時期の家庭教師のしごと。

今の時期に、
学校の年間計画表と、
塾の年間計画表と、
志望校についてのデータを
見せてくださると
本当にありがたいのです。

年間のスケジュールの中で
テストにかかわるもの
泊まりの行事で出かけてしまう時期
イベントで学校からお帰りになるのが遅くなる時期
それはすぐ手帳に書き込みます。

そうすれば
志望校の見学をどのあたりにするかの計画を
親御さんと立てたり
親御さんと学校説明会に
足を運んだり
親御さんのお手すきのときに
早めに伺ったり
お茶をさせていただいたり
電話で話し込んだりしながら
いろいろな情報交換をする時期も決められます。

比較的のんびりしているように思われる時期
学校はイベントが多くて忙しいのですが
親御さんが少しでものんびりしている時期に
話をじっくりし伺うことは
とても大切だと思っています。
もし今どうしていいかわからなければ
わたしの経験の中で
お話できることも何かしらあると思います。

新学年で
文房具を新しく買い揃えたり
名前を書いたり
お部屋の整理をする
こんな時期だから

頭の仕切りなおしも大切だと思うのです。


ちなみに、わたしの本の中で

わたしが使っている手帳は
手帳の高橋さんの105です。

この手帳で確認すると
近いところの予定も
遠いところの予定も
しっかり分かります。

ラベル:手帳
posted by 華岡依音 at 13:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月11日

どうして勉強、するのかな?

筆者は言う。

「脳が壊れても、ちゃんと生きていくため」だと。

現代、学ぶことの理由があらかじめ分からなければ
学びたいと思えない、そういう子どもは
「脳が壊れる」ことはありえないから、
という根拠のない楽観により
納得しないのだろうか?

しかし、勉強することは、
脳みその働きに癖を付けてくれるし、
(筆者はそれを「前子ちゃん」と名づけている)
そのよい癖が、
たとえ「脳が壊れて」も
(筆者の脳は本当に驚くほどの損傷を受けているのだ!!)
彼女をアシストし、
杖となり、
導きとなり、
今の彼女へとつないでくれている。

その事実を目の前にして、
勉強をする理由として、
彼女の本を読んで
いろいろなことを考えていくことは
可能なのではないだろうか?
と思う。







どうして勉強するのか分からないお子さんがいらっしゃったら、
一緒にこの本を紐解いてみませんか?
ラベル:山田規畝子
posted by 華岡依音 at 11:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月06日

ご飯を食べられるようになるために。

子どもはずっと子どもではいられない。
時間がたつと、
誰かから何か物をもらいもしくはしてもらい、
そのためにお金を誰かに払ってもらう、という立場ではいられなくなる。
そして
誰かに何かをあたえもしくはしてあげて、
その報酬としてお金を手に入れる立場になる。
そのときにお勉強という投資をしておけば
誰かにより多くのものを与えもしくはしてあげることができ
その結果としてより多くのものを手に入れることができる。
その多くのものというのはお金も物も含まれるし、
人間関係や愛情も含まれるだろう。

でも
子ども時代に
誰かに何かをあたえなにかをしてあげる作業そのものの
手順は知らなければならないし、
子ども時代に何かをあたえもしくはしてもらう相手に対して
労働という形でその対価を返すこと。
その訓練をはしょると
大人になったから突然
誰かのために何かをするということなど
できないのだから。
そしてその誰かに何かをするという手順。

誰かの話を落ち着いて聞く。
誰かの話を判断し、落ち着いて答える。
目の前のすることを選び出し、淡々とする。
しなくてもいいことはせず、するべきことからは逃げない。
作業のために必要なものは用意する。
作業に取り掛かりやすい作業場を作る。
頼めることは頼む。
できることはする。


お勉強は、そのくりかえしです。
そして培った能力と、
培うにいたった作業の手順で、

多くの人にいろいろなものをあたえて、
そしておいしいご飯を食べられる人になってほしい。

わたしはそう思いながら、子どもとの時間を共有します。
posted by 華岡依音 at 14:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月05日

私立中、数学の海で、おぼれたら?

しっかりとお勉強をして、
しっかりとお勉強を続けて、
いける素地を持ったお子さんの多い学校では、
小さな過程を積み重ねなくても
すんなり、と理解できてしまうお子さんが多いかもしれません。
ですがそれはほかの誰かにあらかじめ
その手法を教わっているから、ということも多いのです。
わたしがその手法を教えている、ということもあります。

小さな過程をはしょられている、とお感じになりながらも、
その学校に通い続けていくためには、
なんとかして学校のお勉強についていかなければならず、
そこでわたしの出番、ということもあります。

予習をするにしても、復習をするにしても、
どんな参考書がいいんでしょう?とよく聞かれます。

数学が苦手なお子さんに関しては、
まずは教科書を理解できている?とたずねます。
私立の学校ではしばしば使われていない、
いわゆる本屋さんで手に入らないタイプの
教科書です。
今の数学の参考書は、
数学が本当に苦手なお子さんであっても理解できるように
できています。けれども、日本語での説明がものすごく長くて、そこを理解しきれる読解力が、はたしてすべてのお子さんにあるのだろうか、と思うものも多々あるのです。
その点、教科書はコンパクトです。
まずは手順をかっちり教えてくれます。
フルカラーですし、解説もほどよい丁寧さです。
そして
学校の数学のお勉強が苦しいお子さんは、
教科書の例題を理解することが
本当に大切なのです。

ですから私立の、無償で手に入らない教科書を使われているお子さんで、数学でアップアップなさっている方は、
参考書を買いに行く前に、教科書を開かれることをお勧めします。
posted by 華岡依音 at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ひとつでも、上のクラスに、上がりたい!

上のクラスに上がりたい。
いい席に座りたい。

そのためにはどうすればいいでしょう?

クラスが上の子たちは、
なぜ上のクラスにいるのでしょう?
なぜ自分たちが解かない問題を解いているのでしょう?
宿題が特別なのでしょう?

それは、
いま目の前にある課題を、
あなたより本の一足先に解ききっているから。
いまあなたがビミョーである課題を、
カンペキに解けるようになっているからです。
だからいまあなたが解いている問題よりも
少し難しい問題を
ほかの教室で解いているのです。

生まれつきの頭の違いではないのです。
クラスが上の子供たちも
今目の前にある課題から
逃げないでクリアすることを
繰り返しているから
いまあなたと離れたところにいるのです。

今目の前にある課題から
逃げないで
クリアすること。
分からないままで放置して
なんとかなるテキストなのなら
そのテキスト自体、なくてもいいテキストだということ。
目の前のテキストは
今のあなたに必要なものとして
選ばれたものなのだから、
そのテキストの中で
自分の中に足りないものをつぶしてみましょう。
自分の中に足りないものと向かい合うときに
どこに何があるか分からないで探すのはとても大変。

ここでひとつのご提案。
そのテキストの中に何がのっているのか
すぐ分かるようにしてみましょう。
頭の中にインデックスがあるのなら
インデックスは要りません。
でもインデックスをテキストに自分での手でつけていけば
その作業の中で
自分の好きな項目嫌いな項目がはっきりするし、
すべての項目の存在が見えてくる。
ああ、この順番でテキストが存在していたのか
と意識する。
そして自分の調べたいこと
みつけなければならないことを
ラクに見つけられるようになります。
そうすれば
自分ののぼっていく階段の
どこが欠けているのかが
見えてくると思います。

自分が逃げないで課題に立ち向かう、
それ以外の選択肢は残念ながらないのです。
それならば、
課題に立ち向かいやすくするのが最善策だと思うのです。

いかがでしょうか?
ラベル:模擬試験
posted by 華岡依音 at 12:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月01日

モギ試験、ハジメノイッポは、ハズセナイ!

一学年のスタートです。
受験生のカレンダーは、もう少し早いところからスタートしているのですが、やはり年度が改まると、新学年の自覚が生まれるところだと思います。
塾の春期講習も終盤に近づき、達成度を測るテストなり、模擬試験なりが迫ってくる今日この頃だと思います。

4月の最初のテストで、何かしらの結果を残したいのなら、
まずは一回前のテストの問題の構成を見てみましょう。
過去問が頒布されているものであれば、それを見てみましょう。

いったい、どれくらいの問題が、どれくらいの正答率であるのか。
お子さん自身の実力と、お子さん自身がご自身の実力をどう把握しているのかの、その違いをしっかりとつかんだ上で、テストへの時間を使っていただきたく思います。

なんとなく分かっているような気がしているくらいでは、
テストの点数に現れるはずがありません。
面倒くさく思って、放置しがちなものほど、
テストの成績を細かく下げていく原因になってきます。

記述で完全解答を求められるものは、現段階ではそんなに難度の高いものではありません。・・・というよりも、むしろ難度の比較的低いもので、みんなが当たり前に正解するからこそ、そこでうっかりはずすことが、いきなり結果を見てしょぼんとしたり、けんかの元になったりするのです。

やったことの結果が、やったとおりに現れるのが模擬試験というものです。うっかりミスは、うっかり起こったのではなく、面倒くさがった手抜きのミスです。この時期のミスは特にそうです。

まだまだ知識も核の部分しかありません。幹の部分しかありません。網目の一番大きいところを作っている状態です。

その網目を作る作業は面倒くさいものです。お子さんが無の状態からその網目を作り上げることは、自分でやりなさい、といって簡単にできるものではないことは痛いほど分かります。

無駄を省く方法を、一つ一つ学んでいくには、年度初めのこの時期は非常にふさわしい時期です。

講習会で、がりがりメモしてきたノートを、どうすれば何度でも見たくなるノートにできるか?

たとえば、↑このことひとつが完璧にできるようになるかどうかで、講習会の意味が出てきます。

お子さんが作られたノートは、プライスレスの攻略本なのです。



復習をしやすくなるノートの作り方も、
テストの直しをしやすくなるノートの作り方も、
つまっています。

cover.jpg
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よろしくお願い申し上げます。
posted by 華岡依音 at 07:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月25日

【プログレス】SDリピーターの実際。

SDリピーターを手に入れた教え子に、現物を見せてもらいました。

縦:7.4cm
横:10cm
厚み:1.9cm
重さ:81g

色:白

そして、さらにすごいのが、乾電池で動くということ
充電機能がついていないのが大変に残念なところですが
重量との兼ね合いでしょうね。
今は充電して使える乾電池があるからそれを使えば問題ないかな?というところです。乾電池さえあれば、どこにでも持っていけるということでもありますから、非常に喜ばしいことです。

定期入れを持つような感じの大きさです。

ここまで持ち運びしやすいハードなのなら。
「ご兄弟がCDリピーターをお持ちだとしても、こちらをお求めになったほうが・・・」
と学校が勧めるのもむべなるかな、という気持ちがしました。


ちなみに、再生時の音質もよくなっていました。録音時間も30秒まではいけるようです。
ラベル:プログレス
posted by 華岡依音 at 08:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月24日

【テスト対策】日本地理、復習していく、ポイントは?

<ボク>「地勢を復習するって、どうしたらいいの?」
<シショー>「それはね・・・・」

1.日本が世界の中でどのあたりにあるかを知る。
 ・緯度・軽度のしくみをわかっているかな?
 ・イギリスよりも9時間早いことを知っておこうね。
 ・日本の4つの島、(本州とか)日本の4つの端の島は?
 ・日本を囲む4つの海の名前は?
 ・日本の近海を流れる4つの海流の名前は?

2.日本の気候の特徴を知る。
 ・季節風の吹き方を確認する。
 ・天候の変化の仕方を確認する。(これは理科ともカラムね)
 ・雨温図の読み方を知り、機構との関連を説明できるようにする。
 ・気候の特徴が、季節風がどの山地山脈にぶつかって起こっているかを知る。
 ・その結果、どのような地域でどのような農業が盛んになってきたかをつかむ。(お米とか・野菜とか・果物とか・畜産とか)

3.日本にどこに何があるかをつめていく。
 ・都道府県と県庁所在地をいえて、書けるようにする。(県庁所在地がそれぞれの都道府県のどのあたりにあるのか、そこにおくとお得な理由は何かまでつかめているといいよね)
 ・山のつく県、川のつく県、福のつく県、松のつく県など、混ざりやすいものを地図上で指摘できるようにする。
 ・山地・湖・川・盆地・平野・そこで作られるものをセットにして理解する。(川のスタートからゴールまでを意識できるといいよね)
 ・海岸がリアス式になっているところを確認し、そこにある港・そこで養殖されているものを確認する。
 ・リアス式になっていないところで、漁港になっているところを確認し、何が水揚げされるのか確認する。

4.日本の内部・日本の外とどのようにつながっているか意識する。
 ・新幹線がどう延びているか・高速道路がどう延びているか・日本の島と島はどんな橋でつながれているのかをつかむ。
 ・いろいろな都道府県の名産品を確認し、それはどのようにして運ばれるかを確認する。(高知県のものとか、どうやってはこばれるのかなあ?)
 ・国内で物を運ぶときの手段を、その利点欠点と共につかみ、どこからどこまでなにをはこぶときにはこの手段がオトク、ということをつかむ。
 ・工業製品の材料を運んでくる条件と結びつけて、どの工業地帯・どの工業地域であれば、何をどのように運んでくれば、工業が盛んになるかを考えて、何工業が盛んになるのかをつかむ。

<シショー>「まずは、こんなところかな?」
<ボク>「こまかっ!」

決めの一言
日本地理、復習していく、ポイントは?
覚える意味を、まずは知ること。
ラベル:日本地理
posted by 華岡依音 at 09:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月20日

【テスト結果】断罪の、ために結果は、出ていない・・・

成績表が配布される季節になりました。

学校からも配布されますし、塾からも配布されます。
一定期間の結果が示される時期です。

ひとつの結果が出るまでに、じりじりと変化し続けた結果です。
それを検証するのは、本来その結果が出るまでの期間が必要なことかもしれません。つまりは、結果が予想通りであったか予想と違っていたか、そこが大切ではないかと思うのです。
特に、よいと思っていたものが予想よりも悪かった、という場合は、現状を見る目に曇りがあることを意味すると思うのです。

大人は、子どもの予想よりもよくない結果を見て、その理由がわからないとき、とりあえずそのわからなさを埋めるために感情を爆発させることが多いように思います。

すっきりしてしまった自分、しょげてしまった子ども、そして改善されていない結果。

この状況から前に進むために、行動を起こしましょう。

まずこのしばらくの間にお子さんが解いたテストを一緒に解いてみましょう。ご自身にその余裕がなければ、誰か信頼できる人間にそばにいてもらって、大人と子どもが、同時に解いていきましょう。
そうすれば、どういう思考をたどって、そのミスを犯したのかが少なくとも大人には見えてきます。



今は多少時間があると思うのです。
成績表が想定外である方は、今が現実を認識する力をつけるチャンスだと思います。

ご笑覧いただけましたら幸いです。


決めの一言
断罪の、ために結果は、出ていない。
結果は今を、映す鏡だ。
ラベル:成績
posted by 華岡依音 at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【家庭教師選び】ニーズに合わせて。

原案:2006・5・12@楽天広場

家庭教師の派遣をする会社というのは、たくさんあります。
私は社会人家庭教師を派遣する会社に所属しています。
しかし、学生時代は家庭教師のアルバイトをしていませんでした。
学生時代には、家庭教師の仕事は、自分の学校のピーク(試験)と仕事のピーク(受験)が重なりやすい仕事なので、
私のような凝り性の人間には無理だな、と思っていました。
責任を負う仕事なので、二つに一つなら、私は確実にお子さんを取ってしまうだろうと思っていたので。同時に、そんな姿勢で大学で学ぶのは、どうかな・・・と思っていたので。

ですから、学生時代にアルバイトで家庭教師をする友人たちを、
タフだなあ
と思いながら見守っていました。



学生の家庭教師の先生を雇う親御さんは、
相当タフな方を雇われるのがいいのではと思います。
よほど時間管理のうまい人でないと
自分の試験とお子さんの試験のぶつかる時期に
コンスタントに授業を組むことが出来ません。
学部によっても拘束時間は異なります。
医学部の学生さんなどは、
当然のことながら病院のほうが最優先されますから、
手術が長引いたらアルバイトのために早退、とはいかないでしょう。
法学部の学生さんは、
あす法律の試験がある、となると徹夜の勢いで六法を読みます。
就職活動のさなか、
会社から呼ばれたらなにをおいても向かわなければ、
社会的弱者になってしまうかもしれません。


だから、
学生の先生を雇われるときには、
本当に時間管理がうまくてタフな人
お子さんが何年生の時点まで働けるかの時期を見極めている方
でないと
多分に大変ではないかと思います。


そして、社会人の家庭教師を雇う場合ですが、
若くて経験豊富な方
というのが語義上矛盾している
ということはお分かりいただけるかと存じます。
若い先生は、経験がないけれど
熱心でタフです。
まだ経験が浅いぶん、一つ一つの仕事が
自分の査定にかかわるでしょうから
必死であることは多分事実です。
これで必死じゃなかったら、採用する側がまず許しません。

経験豊富な方は
年齢を重ねていても、
大体の方が熱心でタフだと思います。
でもそういう先生は人気講師になるので、
今日必要になったから今日来てね
というわけにはいかないのです。

そこは注意が必要かと存じます。

だから経験豊富な方で、
一家族に専属になるというスタンスの方もおいでです。

ですからご家庭のニーズを良くお考えになって、
どんな方を雇われるか決めると良いかと思います。


最後に、派遣する会社の見極めですが、
大体のサイトで同じようなことを言われているので
検索に譲りたいところですが、
私から一つだけ言えること。
教務スタッフの数は、
その組織がどれだけ安定した組織であるかのバロメーターであるということです。
現場にいる先生からただピンはねする組織なら、
人はいらないので。
ですから、
教務の方の数を尋ねてみる、
組織の事務所に足を運ばれて
スタッフの数を確認されるのが
わかりやすいかな、と思います。
ラベル:家庭教師
posted by 華岡依音 at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【プログレス】ハードが変わりますね。

2007年度からプログレスのリピーターが変わります。
CDリピーターだけではなくSDリピーターもできます。

学校説明会でもうお手元になさった方もおいでだと思いますが、
サイズが小さくなって、かばんに入れて持ち運びができるのはありがたいことです。
CDだと、若干重かったので・・・
ただ、SDの音声データのソフトは少ないと思うので、かなり純粋にプログレス専用になると思います。
CDリピーターを使っていると、英検とか、基礎英語などの音声データを卓上で扱うことができるという利点はあります。やはり語学に特化したリピーターなので、リスニング教材を扱うのは楽なんですね。

もちろん、おにいちゃま、おねえちゃまががCDリピーターをお持ちで、そのハードを受け継ぐ方も大丈夫です。CDの教材も出続けますのでハードごと買い換える必要はありません。

なにぶんにも現物を手にとって試してみてから、ということができないので、よくご検討のうえ、どちらかをお求めください。

CDリピーター→ほかの語学教材を使うことができる。
SDリピーター→持ち運びができる。若干安い。


でも10年位前はカセットテープだったことを考えると、時代は進むなあ・・・と思います。
ラベル:プログレス
posted by 華岡依音 at 09:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月19日

うむ、ということ。

世の中にはたくさんの本がある。
その本の海の中にそっと新しい船を送り出す。
笹舟のように緑色。
オレンジ色の帯を腰に巻いて。
今頃、笹舟たちは何冊ずつかに分けられて、
本屋さんへ旅をしているだろう。
まだ光を見ぬ、眠りの中の旅。
進水式は、もう少し先。
あなたの手にとられ、ぱらりと開かれる。

有無を言わせず、興味と評価の目にさらされて。
丸腰ではなく、帯だけ巻いて、
旅立っていくわが子たち。
スリップを抜かれ、レシートをはさまれ、
カバーをかけられ、袋に入れられ、
それぞれの戦場へと旅立っていく子どもたち。

この子のお父さんは、この方です。
この方がいらっしゃらなかったら、
この子は生まれませんでした。
posted by 華岡依音 at 10:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月18日

「必勝!中学受験攻略本」の売り。

発売まで一週間を切り、わたしの手元にも手渡しする方への本が届きました。

四六判の、いわゆる実用書のサイズです。教科書より一回り小さいですね。

本屋さんでお手に取ったら、ぜひ裏表紙をごらんいただければと思います。ラブリーに描かれている、リアルな真実。

カバーを取ると!鮮やかです!

そして中身は・・・・・・・・・・・

最後まで、飽きることなく、読んでいただくことに主眼を置きました。
最初にどんなに燃えていても、最後まで完走できなければ感想の持ちようもないと思いますので、無味乾燥なものにはするまいと思っておりました。

はさみと、筆記用具もお手元にあるといいかな?
と思います。
ありふれた、どこにでもある、スタート。
そして波乱万丈な受験生の日々を、無事に主人公とそのご家族はクリアしていけるのか???




楽しんで、受験生のお子さんにお読みいただける本だと思っています。
ラベル:中学受験
posted by 華岡依音 at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月16日

文は人なり。

吉本隆明の「真贋」を読んでいて思ったこと、その2です。

人は文を推敲します。
相手に自分の伝えたいことをよりわかりやすく伝えるために。
自分の中で推敲し、編集さんの推敲を受け、
何重にも何重にもチェックを受けます。
それは自分の中の言葉がまだ完全に引き出されていない状態だから。
言葉が引き出されていないということは、思いもうまく自分の中から引きずり出されていないということだから。
引きずり出された言葉を、いかに自分から遠ざけ、自分の思いを知らない人の目から見て

ああ、これはわたしのために言ってくれているんだ

という思いをもたれるようなものに
自分の生々しい思いを消火し、
自分の生々しい思いを無機的な、誰にとっても取り込みやすいものへと消化し、
それが読んでくださった方の中で何かしらのトクなものになるように昇華していく作業。

それが推敲を遂行すること。

それが繰り返されていく中で、
自分の思いをするりするり、さらりさらりと、
話し言葉の形で述べる段階で、
すでに推敲の終わった形になっている。

だから書いて書いて書いて、書かれた方の、
言葉というものは

こうするつもりだ

とか

じぶんはこんなつもりでのべている

とか

じぶんはよのなかをこうきろうとおもっている

とか
そういう次元を超えてしまって、
ただ言いたいことを言っているように見えて
何重にも防御線も張られ
鋭い切っ先が読者ののどもとに向けられていることに
読者自身が気づかないような
そんなあり方で
ただたださらりさらりと述べてある。

そんな書き手に、みな突き詰めた方はなられている。

本当に、文は人をあらわすな・・・・

と、思ったのでした。
posted by 華岡依音 at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

真贋。そして「合格への7ステップ」。

吉本隆明の「真贋」を、自分の仕事は、他者に「教える毒」をもっとも簡単に注入してしまう仕事なのだなあ・・・と思いながら読んでいました。

教えることの毒というものは、煙草の煙に似ているな、と思います。もちろん、吸う人の体にも回るけれども、その煙は吸う人よりもダイレクトにそばにいる人の体に影響を与えます。だからこそ、よいことを言うときにはさらりと言う。相手に有無を言わせず覚えこませないようにする。空気の中になんとなく漂う、そういう雰囲気を大切にしたいな、と思いました。

その意味で、いいことを、話すスピードで、疾走するように執筆するのはきわめて高い能力が必要になります。そしてそのいいことがかろやかに、さらりとしたためられている。そうした文章は読んでいて、心地よいものです。
それが「合格への7ステップ」という冊子です。

ご興味のおありになる方は、このタイトル名をそのまま入力していただければ、もっと筆の立つ方の推薦文をお読みいただけます。わたしから言えるのは、やはり勉強以前の環境整備が何より合格を学び手に近づけるのだということ。

7つのステップを挙げておきます。
*を持って決断する
学習は**ることから始まる
継続は力なり、継続させるには、**な行動を・・・
**を自分で決めることが人生を決めることになる
****な計画を立てよう。自分の**がよくなる計画を立てよう!
行動は*と結びつけよう!
全てを*******する

ご興味をお持ちになった方は、HPのメール欄からご連絡ください。著者の先生にご連絡いたします。

ラベル:吉本隆明
posted by 華岡依音 at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月15日

学ばないことのリスクと理想の師匠像と。

内田樹先生の「下流志向」を読んでいて思ったこと、その2です。

どうして勉強をしなければならないのか、その理由がわからなければ勉強をしなくてもよいと考える子どもたち。そしてその理由をはっきりと示すことで、勉強にひきつけようとする大人たち。

どうして生きていく中で勉強をしないことで変化をすることなく自分が生きていかれると考えてしまうのか、変化をしない自分の存在に何の迷いもない状態でいられるのか。

それは学ばせ方が悪すぎるものに浸かってきてしまったから?
こんな学び方であるのなら学んでも学ばなくても一緒だと思うから?

でも「学ぼうとするものが自分に何を起こすのか」を質問する前にわかっていて、その想定された解答を確かめるために質問をする、そのものの考え方は誰かに教わっていかなければ身につかないものでしょう。それはその子どもが言葉を発する前にその子どもの回りにいる大人たちの考え方を見て学習するのだと思うのです。

もちろん、その質問を発するようになったらおしまいということではありません。人間の脳みそはいくつになっても修正しようとする意思さえあれば、「学ぼうとすること」はできると考えます。

でも自分ひとりの考えだけでそこまでの変化を脳みそに与えるのは、非常に難しい。だからこそ必要なのは、

自分がかなわないと思うものを持った、リアルな師匠の存在

だと思うのです。そうした人を見つけるのはなかなか大変かもしれません。でもここぞと思った人を見つけたら、積極的に働きかけることは、できないことではありません。してだめであれば、それは自分の師匠としては最適な人ではなかったというだけのことだと思うのです。

では師匠として適切な人は?

弟子が教わろうとすること、その到達点をしっかりわかっていれば、(そんなことわかっていない人は、師匠というにはあまりにも支障がありそうなのですが)なぜそれをしなければならないのか、について語ることなく、弟子を引っ張り続けることができると思うのです。言い換えれば、弟子が求めるものを体現している(部分のある)人。すべてにおいて自分の求めるものを体現していると思うことは、弟子の姿勢としてちょっと甘いと思うので、あくまでもそうした面を持っている方であれば十分すぎるのだと思います。

だからそういう人を探して、学校選びをすればよいと思うし、わたしの教え子もそういう人に出会えた場合に、非常によい進学やよい就職ができているように思います。

人を育てるのは、生身の人間だから。

つくづくと、そう思ったのでした。
ラベル:内田樹 下流志向
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2007年03月14日

【家庭学習】シラバスというもの。

内田樹先生の「下流志向」を読んで、思ったところがたくさんあるのですが、まず「シラバス」についてすこし記しておこうと思います。

学校によって「シラバス」というものを配布します。
いついつの試験までにこれこれまでを勉強していきますよという進行表です。
教科書のレッスン名が書かれていたり、
具体的に学ぶ項目名が書かれていたりします。
わたしは
学ぶことが消費行動になっているお子さんやご家庭を集める学校ではシラバスがあったほうがいいんじゃないかな?
と思っています。

それはその中学校や高校が通過点(ある程度の長さがあるから通過する線かもしれませんが)としての自分を意識して、そういう立ち位地にいるという場合です。その後の学びの場に子どもたちをいかにうまく送り出していくかにピントがあっている学校は、できるだけ上手にその場を通過していくことが大切なのですから、通過しやすくしてあげるのが、消費者のことを考えているということになります。


また、そういう学校は現行の教科書を使いながら、いわゆる旧課程で指導を進めていくことが多いので、子どもからみて、「今勉強していくことがどこにつながるのだろう(それは勉強する意味を考えるといった大きな視点ではなく、1次方程式というものがあるのなら2次方程式があるのかな、といった単純な好奇心という意味で)」という疑問に答えにくいのです。そうした学校は、それほどに教科書をあっちこっちへ進んでいくのです。
だからそうした学校はシラバスをあらかじめ子どもに与えたほうが親切だと思います。

そのレベルの情報を提供したぐらいで、その学校の教育が揺らぐなんてことはありえないのですから。

そして、学ぶことが消費行動であるとお考えでないお子さんや親御さんにとっての学校も、もちろんたくさん存在しています。
学びの場を与えることで時間の変化とともに成長していく子どもを消費ではなく、成熟としてみていきますよ、という学校はシラバスを作ろうという発想自体ないでしょう。

そうした学校で、子どもたちは何を次に学ぶのかわからなくてもわくわくしています。消費するのではなく享受する感じです。そこには学びを共有する先生への絶対的な信頼がありますから、どこに連れて行かれるかわからなかったとしてもそれを楽しみます。

そして、そうした学校はその学びの場としての完成度が高いので、その場を潜り抜けたあとの子どもたちは、自分の力で自分の行きたい道をじっくりと考えていきます。そうなると大学受験での浪人率が若干上がることにもなりますが、そのことに後悔の念を持っている子どもはそれほどいないようにも思います。


わたしはその折衷型の学校に通っていたことになりますが、それはわたしが古い人間だからだと思います。今の学校の現場でその折衷を行うのはなかなかに難しいと思うのです。今は学びの主体者である子どもたちも、子どもにかかわる大人たちも、その二つの方向により分かれてきているように思うのです。

わたしは自分の教え子がどちらの道に行ったとしても、その道で後悔しなければいいと思っています。

ですから、できるかぎりよく学校の先生のお話をお聞きになって、さまざまな資料をよくご覧になって、お子さんと親御さんがよく目を見開き、耳を済ませて、必要なときには直接たずねて、ご家庭の姿勢・・・「教育は消費か?消費ではないか?」の考えに合わせた形で進路を選んでいただければと思うのです。
ラベル:内田樹
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2007年03月13日

ご家庭にとっての(都合の)よい進路。

どこに住んで、誰と住んで、どう生きるのか。
それが働くことの前提としてあり、働くことの準備期間として学ぶ期間がある。
学ぶことのために学ぶ、としてもその世界で生きていこうとするのなら、いつかは学んだことをほかの人に享受させることで学びの資源として存在するのだから、学ぶことが働くことの準備期間になっているという点ではかわりがない。
一生働くことなくご飯を食べていける人生というものも存在しているけれども、そういう方はどこに住んで、誰と住んで、どう生きるのかがもう決定しているので、そこには迷いはない。

誰と住むのか、これはどこに住むことができるのかを決める大きな要素になる。
自分よりも年長の家族をみとっていく立場をとるのか、それとも自分が新たな家族をつくっていく立場をとるのか、それとも一人で生きていく立場をとるのか。それによって、自分の年長の家族の住む場所に住むことになるのか、それとも自分の年長の家族から離れて住むことになるのかが決まってくる。わたしには、自分よりも年長の家族と住む予定になっているきょうだいがいたものだから、自分は新たな家族を作る側の立場にあった。そうなると少なくともきょうだいが新たな家族を作る段階で一人で食べていける状態になっておこうと思った。
そして自分の学びたいことを生かした仕事につきたいという野望を抱いて、学問のまちにやってきた。

自分の教え子が大学を選ぼうとするときには、

その大学を出たあとでどこに住むのか誰と住む予定なのか

確かめるようにしている。そのあたりの感覚は、一人っ子のお子さんのほうが意識が高い。子どもが自分ひとりしか居ないから、家族と、今居る場所をベースに生きていこうと考えていることが多いので、そこを軸にして話が進む。きょうだいが居るお子さんの中でも、親御さんとそのあたりの話がしっかりできている場合は、何の問題もない。
親御さんの中でも、お子さんとともに生きていきたいとお考えなのか、お子さんとはなれて親御さんが生きていきたいとお考えなのかがはっきりしていれば、大学選びもまずは第一段階をクリアしていると思う。

大学を出た後にお子さんにどこに住んでもらいたいのか、その住んでもらいたい場所に居るためにお子さんの大学での学びはどれくらい役に立つのか、もしくはお子さんの学びによって得られた仕事にかかわる場所に住むことが親御さんの本意なのか。


そのあたりもお考えいただいて、よい大学を選んでいただきたいと思う。特にお子さんが親御さんの居る場所を離れて進学することを望んでいる場合、なんとなくの考えで、大学を出てしばらくしたら自分のところに帰ってきてくれるだろうと望むのは、望み薄な考え方だと思う。親御さんの思い通りにするためには、お子さんは望んで働き始めた場所から離れることを余儀なくされる。それならはじめから親御さんのそばで働くことを本意とするように志向させるように育てていくのがよいと思う。

都会の有名大学を出ることが、親御さんの将来の理想の人生から大きく外れることになるという可能性もあるということだ。また、お子さんの進路に合わせた親御さんの人生設計の変更も「アリ」だというフレキシブルさも、必要なのではなかろうか。

しっかり学べば、たいていの大学に入れる時代であるからこそ、
ご家族全員の人生の中で都合のよい大学が、よい大学であると、わたしは思う。
ラベル:進路
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2007年03月12日

【テスト対策】初めての月例テスト。

四谷大塚系の新小4のみなさん(つまりは3年生のみなさん)、
初めての月例テストですね。

国語は五十音図などのえらく基本的なことが知識にたくさん出てきますが、そこはなめないで、総合回の問題を徹底して解いていかれるといいと思います。

算数は線分図と逆算と単位換算ですね。
単位換算は最初の先生の導入がうまいかどうかにかかっていますね。基本となる単位とキロ・ミリ・デシ・センチの関係をいかにキレイに説明ができているか、そこがあいまいな先生は結構今後の説明力が厳しいと思います。
線分図は文章が長くなってきたときに図を起こせる文はどこだろうと思えるかどうかにかかっているのではないかと思います。
逆算はもともとの式の立て方をよく見せてあげることが大切。計算の得意なお子さんかどうかを私が確認する虫食い算も登場します。

社会は新しい地図記号をよーく見ておかれたほうがよいですよ。
地図の記号の最新のリストはこちら。老人ホームと図書館は超〜要注意です。

理科は一番大変なのは光ではないでしょうか。テキストレベルで中学校の内容が相当学び終えられてしまうほどの内容です。作図の仕方までみっちりみっちり練習しておかれるとよいのではないでしょうか。

できること、やれることを今の持ち時間としっかり見比べて、早目はやめの対策をなさることを大変にお勧めします。
posted by 華岡依音 at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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