2007年02月05日

失恋。

失恋。

予感があったとしても、
気付かないようにしてきたもの。

予感がないほどに、
愛の気持ちが強かったもの。

一度本気で立ち向かって、
二度本気で立ち向かって、
三度本気で立ち向かって、








叶わないもの。












でもそれは









適わないもの




だったから




結局自分のところではないところに
動いたのかもしれない。















自分に言い聞かせてみても

悲しいものは悲しい。

悔しいものは悔しい。


腹が立つときには腹が立つ。

それはしようのないこと。




いっぱいわあわあ、していいと思うんだ。

現実を見ることなのだから。








このときに出会わないほうが本当によかったんだ。

あとで出会うことが出来たらそちらのほうが幸せなんだ。

あとでもう一度会ったときに

本当に今と同じくらいの思いで

本当に付き合いたいと思うかどうか。

そう考えてみると

少しずつ心が静まってくるかもしれない。



でも時には泣いたっていい。

泣いてすっきりするのなら

泣くことを演じるのでないのなら

いくらでも泣いたっていいんだ。






でも私は、

あえて言い切る。





幸せになれる場に

人は行くことになっていると。






そしてさらに大きなチャンスをものにするのは

今の失恋にきっちり落とし前をつけていくことであると。




それは後になってみなければわからない。


それまでは

涙も

血も


鼻水だって



流しながら


茨の道を歩いているように思うかかもしれない。


でも道を進んでいるのがイチバン大事。

今自分の置かれているイチバン辛いところから

着実に離れているのだから。





何もしないこと。

今の苦しみから目を背けること。


イチバン辛いときでなくなったら、

少しずつ人の力を借りて、

見つめていくのが大切だ。




人の力が要らなければ

自分で自分のココロの中を

覗いてみればいいのだ。




自分で思っているほどに、

その状況は人生すべての中では

辛いものではないのだ。




だって、ほら、生きている。
posted by 華岡依音 at 09:25| Comment(0) | TrackBack(1) | つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月02日

泣けばいいんです。

収まりがつかなくなったら、

泣けばいいんです。


いっぱいないていいんです。


必ず明日は来るのですから。


泣かないで、


現実に対峙できないのなら、






泣いたほうがずっとずっとずっとましだ。




でも泣かない子に

感情がないわけじゃない。




自分なりに戦っています。


でも分かってもいるのです。


原因が。



そして自分がどうしたいのかが。






強制的に寝かそうとしても難しければ

けんかをすることはない。

空間と時間を共有すればいいのです。



いつか泣くこともあると思う。






とにかく、



大人は大人の前で


もしくは一人で

泣けばいいんです。






子どもの前では

泣かない方向で。





子どもの心から

あふれようとするものを

おさえてしまうから。






でも子どもはつよい。

だから乗りこえてしまいます。






けれどそれに甘えることなく、



大人は子どもの前では

泣かない方向で。





明日の朝は、

世紀の女優の心持で、



飛び切りの笑顔で。
posted by 華岡依音 at 21:29| Comment(0) | TrackBack(1) | つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日は正念場だ。

今日の結果をふまえて次に動いていく時、

必要なのは涙でもなく

反省の言葉でも

ましてや責任の所在なんかではない。



一番大切なのは

自分がどうしたいのか。



バツでもいいからトライしたいのか、

マルが何が何でも欲しいのか。


とにかく、第一志望の学校に受かっていながら

別の学校を受け続ける子どもはほとんどいないのだから、

そう考えるとだんだん受験者層が薄くなっているはずなのだ。

だから連続して受けていく場合、

一度目よりも二度目の方が楽であることもある。

特に2日スタートの学校は、

1日の上位校から一気に流れてくることが多いから

二度目のほうが層が薄くなる。


とにかく、親御さんもお子さんも自分の心をしっかり見つめて、


冷静に戦略を練っていただければと思う。
posted by 華岡依音 at 09:33| Comment(0) | TrackBack(1) | つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月01日

青い鳥さん、キミの肩の上。

青い鳥さんが、

マルをつれてきてくれたね。

かわいい鳥さん。


かわいいかわいい鳥さん。


ぴぴ。って声も、

かわいいね。




新しい制服の肩に止まって、

ぴぴ、ぴぴって、言ってるね。





うれしいね。

遠くに住んでる、

近くに住んでる、


まだ明日鳥を探しにいく人でない

人だけに

そおっと見せてあげるんだよ。



みんなかわいいねってほめてくれるね。


うれしいけれど、


内緒だよ。



みんなが自分の青い鳥を

肩に乗せるまで。




そしたらみんなで見せ合えばいい。

みんなが肩に鳥さんを

つれてこられることを


これからキミは願おうね。



かわいい鳥さんは、もう逃げないよ。

新しいお家につれて帰ろうね。


そのためには、キミのお部屋を少しだけ

少しだけキレイにしてあげようね。







おめでとう。


ゆっくりおやすみ。
posted by 華岡依音 at 19:33| Comment(0) | TrackBack(1) | つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

青い鳥さん、みつけたかい?

青い鳥さんをつかまえる、

その勝負の時が始まった。

制限時間は短いけれど、


活字の中を飛んでいる、

鳥さんたちを捕まえる。

武器はえんぴつ、そして消しゴム。

静かに静かに、追いかけろ。

自分がこの鳥だ!って思ったら、

静かに解答欄という名の籠に、

移しかえていくんだよ。


キミの鳥さんは、活字の中にいる鳥さんかい?

羽の色は変わっていないかい?

鶴の恩返しじゃないんだから、

羽を抜くのは禁止だよ。

足の先まできちんと収めてあげなさい。

もちろん、頭がなかったりしたら大変なことだ。







静かにね。

落ち着いてね。






キミの鳥さんが

キミにマルを運んでくることを

願っています。
posted by 華岡依音 at 09:17| Comment(0) | TrackBack(1) | つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月31日

青い鳥はキミの手の中にある。

いよいよ本番だ。

今不安なことは何ですか?

それが素直に口に出来たら、とってもとってもラッキーだ。



そのことだけをやりなさい。



今日それが分かっていれば、

そして





キンチョウに押しつぶされそうな自分と戦うことが

できれば



青い鳥がキミの

手の中で

くうくう、眠っているのに気付くだろう。




さ、ちょっと力を出して、

捕まえよう。



力の入れ方を考えて。


細心の注意と、

本気の心で、




すっと。




鳥さんをぺちゃんこにすることなく。

捕まえよう。
posted by 華岡依音 at 13:48| Comment(0) | TrackBack(1) | つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月30日

青い鳥はそばにいる。

合格は

青い鳥のように遠くにいるもの?

いんにゃ、

すぐそばで目を閉じているもの。

その眠った鳥を起こすのは、


君自身に欠けているものと

最後の最後の最後まで


戦うことだ。


自分の苦手は

自分でしか乗り越えられない。


自分の仕事は

自分でけりをつけないとね。



このけりは

「切れ字」のけりですよ。

「きれぢ」と書かないようにね。



自分にかけているものを

無言で


埋める事が出来たなら、




青い鳥は


ぴぴ








鳴くだろう。






そしてキミも


うれしくて



ちょっぴり



泣くかもしれないね。






あと


もう少しだよ。
posted by 華岡依音 at 13:08| Comment(0) | TrackBack(1) | つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月29日

言えないのか、言わないのか。

心を鍛えるために受験をするわけではないけれど、

受験によって、心が鍛えられていくのを目の当たりにするのは

本当にうれしいものだ。



自分で自分の気を散らすような発言を

思ったけれど、言わなかった



という子がいる。




思ったけれど、言えなかったのではない。

思ったことを、言い合える関係ではあるけれども、

それが自分のためにならないということを


自覚して言わなかったのだ。



小さいけれど、出来るようになったことは、

出来るようにしたいけれど、出来ない、

壮大なものよりも、


何億倍だって価値がある。






君の春へ向かって、

一つ一つ出来るものを見つけよう。

まだまだ、

見つけられるよ。
posted by 華岡依音 at 12:53| Comment(0) | TrackBack(1) | つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キンチョウとサシで向かい合う時期。

あと三日という時期になりました。





本番で適度な緊張感の中で

実力が発揮できるように

あんまり下手な形で

緊張を解こうとしないほうがいいと思います。


リラックスだ!といってテレビを見せようとしなくていい。

緊張の中で自分をいかに保っていくのかを

じっくり見つめさせたほうがいい。


どっちにしたってキンチョウはするんです。


本番だから。



キンチョウしろというわけではなく、


キンチョウはするんです。



でもその中で実力を出す訓練が出来ていればいいんです。


今の子どもは緊張の中で実力を出す訓練のチャンスがあまりにも少ない。


だからお稽古事をやりぬいた子どもは

いざという時に強いと言われるのです。



今はその初めてのすさまじい緊張の時。

そこにどきどきしながら対峙する

お子さんの横で


親御さんが必要以上にキンチョウする必要はありませんが、

不必要にだらける必要はまるでありません。



できることを、する。

やれそうにないことは、させない。




そこをきっちり見極めればいいのです。


ただでさえキンチョウと当日の準備のために

やれることは減ってきます。


やれることを厳選して、

キンチョウとの戦いに集中させる。



大事な大事な、事なのです。
posted by 華岡依音 at 09:13| Comment(0) | TrackBack(1) | つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月28日

受験の山を登れ。

中学受験の山は

正直なところ

富士山ではない。


昭和新山もびっくりな感じの


ピークに人の固まる


曲線を描くから


何があろうと

問題にむしゃぶりついて

絶対に落とすな。


差をつけろ。

差をつけられるな。


山の頂上の前後左右は絶壁だぞ。

それくらいの思いで、

腹をくくれ。



キミの人生を決める、

その日のために。




そうすれば今日何をしてイイかわからないなんていう

言葉は消えるだろう。








でも実際に分からないものは分からないのだから

きちんと周りの人にも聞くのだよ。




今日の午後をステキなものに♪
posted by 華岡依音 at 12:09| Comment(0) | TrackBack(1) | つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月27日

今の今だから。

面倒くさいことは、中途半端に分かっている人でなく、


すさまじく分かっていて面白がっている人、

そしてそのことを自力で身につけた人に


教わるのがイチバンハヤイ。



もしくは全く分かっていなくても

地頭がよくて

子どもと同時に理解し始めて

子どもより何歩か先に一気に理解できる人がイイ。


自分がどう理解しているか分かっているから、

子どものおなかにストストと入っていくような説明が出来る。


そんな人がイイ。



子どもは理解しながら安心したい。










子どもは今やっと、

自分の戦いを自分の戦いとして

とらえ始めているところなのだ。


これからの彼らの成長は

数年分だ。



受験勉強で封印されてきた

精神の成長が

取り戻すかのように一気に進む。



それはまさに脱皮だ。


その羽化の瞬間を

目の当たりにして、


彼らを追いかけて、

ともに走る。




今が集大成であることを感じながら。











受かろうな。
posted by 華岡依音 at 23:16| Comment(0) | TrackBack(1) | つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

さあ、日が暮れる。

そろそろジュクも最終授業が迫っているようです。

最後の土曜日も日が暮れます。

夜も出来ることがあるね。

空気が乾いているから、って

髪の毛の乾かし方を半端にしてはいけないよ。

しっかりしっかり、ふけるところをすべてふくんだよ。

うっかり転ばぬよう。

うっかりカゼをひかぬよう。

うっかり確認忘れをせぬように。

やっていることはメモにしたほうがいい。



たくさんのことはしなくていいから、

せっかく選んでしたことを

軽んじないで。





時間はいつでも、有限だから。
posted by 華岡依音 at 17:25| Comment(0) | TrackBack(1) | つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一月最後の土日です。

目が覚めて、のどがかさかさしていたり、鼻の中がごわごわしていたりしませんか?

そんな時にはまず水分。お水も飲んで、加湿もスタートさせましょう。



きっと血行が悪くなってるぞ。

しっかり体を伸ばして、自分の勉強場所をまずきれいきれいにしてしまおう。


机の上のスペースを広げて、

ゴミ箱の中がイッパイならまとめてしまい、

筆記用具をきちんと整備し、

自分の受験校に必要なものを確かめておこうね。


コンパスがいる学校もあれば

シャープペン禁止の学校だってあるよ。


自分が使い慣れていないものこそ、

この二日間でうっとうしいほど使い込む癖をつけておこう。



なんとなく勉強を始めちゃ行けないよ。

気合を入れまくる必要はないけど、

受験が終わった後に何をするかしっかり考えて、

そのために自分は何が出来るのかを

自分は何が苦手であるのかを

自分で出来ることは何なのかを

だれかに助けてもらったほうがよいものは何なのかを

考えて考えて考えよう。




それは全部で5分くらいでね。

そしてそれを書き出して、

それにしたがって話を進めていこう。



時間はだれにも同じだけ与えられているのだから

上手に使ったものが勝つのだよ。




甘く見るな、甘く見るな、自分自身を。


自分はまだ本番を知らない。

本当の本命の学校でのバトルはまだ経験したことがないのだ。



ぎりぎりまで自分のことを信じるな。



試験会場で問題を見た瞬間に自分のことを

最大限に信じることが出来るように、


今は自分の装備がカンペキでないということを前提に、

ひとつでもふたつでもたくさんのものを埋めていきなさい。


それが何だか分からなかったら、

周りの大人を揺さぶりなさい。


それは何だか分かっていたら、

自分の心を揺さぶりなさい。





逃げたっていいんだよ。



そのつけが後で追いかけてくるだけだからね。



順番がいれかわるだけで


いつかはおわらせたほうがいいのなら


いつおわらせるかは
















どうしますか?
posted by 華岡依音 at 07:35| Comment(0) | TrackBack(1) | つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月26日

えんぎもの、演技者、縁起物。

子どもは戦士。

精一杯毎日を過ごす子どもたち。

くたくたになって、

眠りに就いて。




そんな時に、

ご自身が戦士じゃなくて、

戦いに参加できないからって、

いろんな妄想に頭をぷくぷく膨らませなくても、

いいのではないかと、

思うのです。



親御さん、

自分の不安は、

子どもではなく、

大人にぶつけていただきたい。



子どもが

不安を口にした時、

不安を増幅しないでいただきたい。




受験者の親は

受験者の親を

演じきらなければならない。


素の自分を

むき出しにしても


刃物のように

子どもの心を傷つけるだけだ。




子どもは

受験生を

素でやるわけじゃない。




真剣に真剣に自分をつくりこんで、

受験という舞台に臨むのだ。


そのサポーターが

素でいいはずはない。


ましてや同じ時間と空間を共有する、

人間なのだ。

しかもあなたの表情を読むのは

ずっとやりなれている人間なのだ。


子どもに見抜かれない

演技力を身につけよう。


完璧であることは求めないけれど、

素であるよりは何億倍もましなのだ。




その努力があなたと

あなたの子どもを

合格へと

近づけるのだ。




ダルマに両目が入るように、

あなたも両目を見開いて、

そして口には

チャックしよう。
posted by 華岡依音 at 17:07| Comment(0) | TrackBack(1) | つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月25日

ココロを見失うな。

試験の結果は、何より無常で正直だ。

その当日のその瞬間の、

受験者本人のやったことが

静かに反映されていく。


その結果から次へ進む場合は

たとえどんなに泣いたところで、

いつかは涙が止まるのだ。


その涙を止めることを

出来るだけ早くすることが

教える人間には必要だろう。



一緒に泣けば、

発散されて、

涙が止まるというのなら、

一緒に泣こう。


一緒に泣くと、

涙が増幅されるのなら、

私は笑みを浮かべて

ひたすら待とう。





それはそばにいる人間が、

わかっていることだろうから。









戦っているのだ。

ココロの主人にならなければならない

戦士たち。


ココロに振り回される時間は

最短記録を狙おう。

だって振り回されていないライバルは、

ちゃくちゃく、ちゃくちゃく、

進めてるからね。
posted by 華岡依音 at 16:04| Comment(0) | TrackBack(1) | つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月24日

人生の中では、ただの数日。

さあ、いよいよ本番だ。
東京・神奈川はあと一週間。






もどってこない時間という点では、
いつもの毎日と一緒だよ。
でも戦いのときは決まっているから、
そこがいつもとはちがうんだ。
やりなれないことを、トツゼンはじめなくていい。
今までやってきたことを、
大切に大切に
繰り返していこう。






受験本番といったところで、
人生の中では、ただの数日。
ちっぽけなちっぽけな、
時間の区切りの一つだ。
でもその重みを身をもって知る、
かけがえのない経験をくれるときでも
あるんだよ。


わずか数日だからこそ、
その一日一日を大切にして。




その経験が、
キミを大きく大きく育ててくれる。

何をやればいいのかわからなかったら、
キミをよく知る人を、ゆさゆさゆさぶって、
言わせていきなさい。


人生の中の数日だって、
自分の思い一つで、

どんなにもその一日の密度を増すことだって出来るんだ。

目の前の敵は、キミのための敵なんだ。
もう、迷うことはない。

自分の持ち物確かめて、
自分の体を整えて、
自分の思いをとぎすませ。




がんばろうといわなくていい。
がんばってともいわなくていい。
やることに
迷いがないように
してあげてほしい。
posted by 華岡依音 at 19:12| Comment(0) | TrackBack(1) | つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月20日

頼れる相手だけ、選別していい。

今、子供を指導する人間に求められているのは

何をすればいいかの指示を一つだけ出来ること。


「自分で考えなさい」
「自分で分かるはず」

いんにゃ、

自分が思うようには相手は動かない。





相手が助けを求めてきているときに

相手が求めているものより

ほんの少しだけ多いものを与えること。

それが

目に見えないものを与えるサービスの

サービスたる所以だろう。

ただし過剰にならないこと。

相手が気付かないくらいのほんの少しのおまけに

寸止めすること。

それが心地よさを生み、

リラックスを生む。



だからこそ、

ほんの少しの助けを求めている人間に

的確な助けを与えられない人間に

全力で頼ることなどない。

ただし上手く情報を引き出すことが出来れば

それはいくらでも引き出せばいいのだ。

助けてくれない人間なんて、

それくらいのあつかいで十分だ。



自分の利用価値のある人間だけ頼っていい。

それがお金を払ってサービスを受ける人間と人間の関係というものだ。

結果が出た後に

お金を払ったことを後悔し、

相手を憎まないために。
posted by 華岡依音 at 12:47| Comment(0) | TrackBack(1) | つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月19日

直前の方、前日の方へ。

前日の皆様は一番下の段落までスキップしてくださいね。

前日はもう机に長時間は座らないと思うので・・・






いよいよ本番を目の前にしているみなさん、

そろそろ机の前にはっているいろいろなものをはがすといい時期です。

もう机の上のある一点(問題・ノート)に集中出来ているから、

そこ以外にあるものに目をやることが減っているはず。

だからこそ、必要最低限の情報だけに

していきましょう。

志望校周りのもの以外は

はがしましょう。

あとは、

どうしても覚えることの出来ないものを

ほんの少しだけ。

それ以外はきれいさっぱりなくなった

机の前の世界。

視界に余計なものは入れないで、

いきましょう。


明日が戦いのキミへ。

もうキミの目の前には、

目の前の戦いのゲートをくぐる

入場券だけが示されている。

あとは自分のもてる力を出せるかどうか。

暖かくして、

大きくのびのびして、

眠ってください。

また、親御さんへ。

今夜を穏やかに迎えられたことが

これからの数日間を

保証してくれます。

お子さんの力が十分出せるように、

援護射撃をお願いします。
posted by 華岡依音 at 16:48| Comment(0) | TrackBack(1) | つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月18日

何をすればいいの?という不安。

 何をすればいいのか分からない。
 その状態に陥ると、時間もロスする、労力もロスする、精神も磨耗する。
 だって、不安だもん。
 イチバン安心できないときだもんね。

 前哨戦が終焉をむかえて、いよいよ本番が近づいている。そんなときだからこそ、入試の現実をちょっとずつ分かってきたからこそ、不安なんだよね。

 そのとき、何が不安なのかハッキリ言える子はしあわせ。
 だってこの時期なら不安なものからまさか逃げようとは思わないだろうから。
 今不安なものから逃げようとするのは、それは志望校から逃げてるってコトだってすっごく分かってるもんね、ホントは、みんな。
 
 でも何が不安なのかぼやけていたら・・・・・・・・
とにかく今まで何か教わってきた人に、だれでもいいから首根っこ捕まえて今日何をすればいいのかたずねなさい。心ある指導者なら、今の状態を見抜いてピシリと何をすればいいか教えてくれる。その数が少なければ少ないほど賢い指導者だと思うな。

 だれかにたずねて、もしすることをイッパイ挙げられたら、その中で今日ひとつだけ何をすればいいのかたずねてごらん。それを挙げられない人なんていないから。もしいたら?
 オトトイきやがれってなもんで、他の人にたずねなさい。
 だれにたずねても分からないって時には、このページからホームページに飛んだら、何かヒントがあるかもしれないよ。
 毎年の修羅場の中から、考えてきたものだから。何でもいいから、何かをやれた、よっし満足って気持ちで寝なさい。でも明日もそうだと困るから、
 リアルな世界でたずねられる人を探すんだよ。
posted by 華岡依音 at 20:02| Comment(0) | TrackBack(1) | つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月17日

中学入試の母集団の変化。

中学入試のひとつの波が終わりつつある。
この時期の入試では、学校はよい人材を多めに確保したい。
そのため、競合することが出来るだけ無いようにして、
成績上位者から、ある点数までの人数を、
まさに「採る」形の入試だ。
その意味では、母集団を構成するメンバーが、模擬試験に非常に近いのだ。
ただし、不合格があるという点が、今までとは異なる。

その意味では、合格したという点では、
精選された母集団の中で上位にいるということを喜んでよいと思う。
ただし、これからは今までの結果をそのまま適用できるわけではない。
共学・男子校・女子校で展開は異なる。
また、問題の難易度が偏差値と比例的な今までの学校と異なり、
これからの学校はハイスコア勝負になる学校も入ってくる。
その学校の対策だけをみっちりやって、効率よく合格しようとする受験者も入ってくる。
母集団が変化する分、よりそれぞれの受験校にピントを合わせた最終調整を行っていかなければ足元をすくわれる。
その意味では今までの受験校で不合格になったといっても、
これからの受験校と母集団を構成するメンバーが異なる場合は
落ち込むことにまるで意味をなさないのだから、
気持ちをこれからのことに一秒でも早く向けること。
もし母集団が同じであれば、
同じ母集団であってもリベンジがかけられるように
今自分に足りないものを徹底して見つけて、そこに向かい合うことだと思う。

受験にはたまたまも偶然もない。
その会場にいた人間の中で、学校の求めるものを持っている人間が、
上位からたんたんと取られるだけの話なのだ。
学校の求めるものを持つためには、
学校が求めているものの中で自分にかけているものを埋めることが出来るのか、
埋める時間を捨ててでも自分の持っているもので完全勝負できるかどうか
そこの見極めをしっかりした上で、

出来る限り「かけているものを埋められる指導者(この指導者はいつまでその作業を続けていいか分かっていることが不可欠である)」とともに走ってもらいたいと思う。
posted by 華岡依音 at 11:21| Comment(0) | TrackBack(1) | つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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